DigOut

ロックバンド・サウルスが、11月5日に5thシングル「ラブリー・フランクリン」をデジタルリリースした。

前作に続きプロデューサーにはSumikaやOfficial髭男dismなどを手掛ける宮田’レフティ’リョウを迎え、大きく歪んだリードギターとクラビネットが印象的なミディアムロックナンバーに仕上がっている。

サウルスは2023年結成の全員が音楽大学に在籍する次世代ロックバンド。下北沢を拠点に精力的なライブ活動を展開し、スペースシャワーTV『BOOM BOOM BOOM』やSpotify『RADAR: Early Noise』といった注目度の高いプレイリストに取り上げられ、大型サーキットフェスに多数出演、存在感を確実に広げている。

また今週末11月7日(金)には、下北沢近道にてリリース記念の自主企画を開催。

Shawoo・Navy HERETIC・ADLER°といった親交の深いバンドを迎え、互いに切磋琢磨しながら成長してきた仲間たちと熱いステージを繰り広げる。