2026.01.14
DigOut連載とはー?
数多くの若手アーティストをサポートしてきたDigOutが、今知ってほしいと思う若手アーティストやイベントなどを、全国各地から見つけて紹介していきます!
Curated by 遊津場
(Eggs公式キュレーター、AWA公式ユーザー、音楽ライター。若手邦ロックの分野に強く、RADIO CRAZYのANTENNA STAGE、閃光ライオット、十代白書などの公式レポを担当)
UtaKataは、今最も気合がすごいバンドと覚えて帰ってください。
なぜなら2月5日にバンド史上最大規模の企画「宣戦布告」が渋谷音楽堂にて開催されるからです。対バン相手もオレンジスパイニクラブ、Ivy to Fraudulent Game、3markets[]と事務所無所属バンドが呼ぶには限界突破のようなメンツです。

もちろん気合だけで呼べるようなメンツではないです。熱狂の渦に巻き込むライブ、テクニックの高さが光る楽曲があってこそです。こーだい(Vo.Ba)の持つフロントマンとしての迫力ある存在感と、斎藤響(Dr)の持つ凝りに凝ったテクニカルのプライドが合わさって放たれるエネルギーは強大ですし、そのまま脳内回路を支配して迷路に誘い込むような複雑さもあります。もちろん感情を妥協なく詰め込む歌モノ曲も良いです。
日々どうやってそんな曲を作り、ライブで何を考えているかは、過去のDigOutのインタビューで全部語っているので、そちらをご覧ください。そりゃぶつかり合ってますよね。
DigOut過去記事:https://digout.jp/interview/15097/
大学生の頃から始めたというバンド。コロナ禍にもブチ当たってますし、売れていく仲間、辞めていく仲間も沢山見てきたと思います。彼ら自身も2025年から新体制で臨んでいます。私も彼らを長くチェックしているのですが、ある意味UtaKataを通して見れば、関東のインディーズバンドシーンが現在どうなっているかが分かる存在になっています。
しかしもうそういうところからも抜け出し、メジャーシーンのバンドにも勝ち、ロックフェスの舞台でブチ上げるんだ!という気合をより強く感じ始めたのが、ROCK IN JAPAN FESTIVAL2025出演を懸けたROJACKに挑んでいた時でした。結果ロッキン出演はなりませんでしたが、プラスワン選考でファイナリストを掴み取った姿は、関東だけでなく全国の同世代のインディーズバンドに勇気を与えたでしょう。
11月にはGum-9と一緒にMILLENNIUM FESTIVALという同年代を中心としたイベントも行っていましたが、同じく同年代で新体制を選んでバンドを続けているanewhiteと共演していたのは熱かったですね。
ロックフェスの広大なステージで、音を響かせるための第1歩となるのが2月5日です。平日ですが、諦めきれない夢がある人は、この日は渋谷音楽堂にログインを。
X
https://twitter.com/UtaKataaaaaa
https://www.instagram.com/utakata_tokyo
TikTok
https://www.tiktok.com/@utakata369
YouTube