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JOYSOUNDがカラオケの新しい楽しみ方『歌詞ビンゴ』を提案
2024.12.16
数字の代わりに歌われる曲の“歌詞”でビンゴを目指す
カラオケルームJOYSOUNDを展開する株式会社エクシングが、忘年会シーズンに向けて「やっぱりみんなで、カラオケ行っとこ」をキャッチフレーズに、新しいカラオケの楽しみ方『歌詞ビンゴ』を提案。
同広告を12月3日の日本経済新聞(朝刊)に掲載した。
『歌詞ビンゴ』は、数字の代わりにカラオケで歌う曲の“歌詞”を使い、ビンゴを完成させる企画で、スマートフォンがあればすぐに挑戦できる無料のウェブアプリや、印刷用データを特設ページに公開している。
『背景映像ビンゴ』での楽しみ方も提案
『歌詞ビンゴ』では、2024年のヒット曲やアニメソングをはじめ、好みのテーマのビンゴカードを選択して楽しめる。さらに、ビンゴカードのカスタマイズ機能もあり、自分だけのビンゴをSNSで共有することも可能だ。
もう1つの楽しみ方として提案しているのが『背景映像ビンゴ』で、カラオケの背景映像に登場する「ビル群」や「振り返る」、「口元の笑み」や「動物の擬人化」など、アニメカラオケに登場するシーンを使ってビンゴが楽しめる。
ビンゴを狙うことでふだんは選曲しない曲を選んで歌うきっかけになり、歌っている人・聴いている人が歌に集中することで、さらなる一体感が生まれることも。
また、推しの楽曲に登場する歌詞やMVのシーンを盛り込んだオリジナルのビンゴカードを作成して推し友同士で盛り上がったり、景品を用意したりするなど、いつも以上にカラオケを楽しむきっかけにもなりそうだ。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社エクシング プレスリリース
https://xing.co.jp/archives/25937