2024.02.29
モンスターAVアンプAVC-X8500Hのパフォーマンスさえも凌駕する最新鋭AVアンプがデノンより発売される。
AVC-X6800Hは、これまでの30年を超えるデノンのAVアンプ開発で培われた独自の設計思想と回路設計技術、そして最新のフラッグシップAVアンプ「AVC-A1H」からのフィードバックを元に生み出された高性能AVアンプである。
グレードが上がるほどに大型化することはAVアンプの常であるが、AVC-X6800Hの開発においては、「モンスター」と称されたかつてのフラッグシップモデル「AVC-X8500H」をも超える性能を、ミドルクラスの筐体サイズで実現することが目標として掲げられていた。
AVC-X6800Hは、搭載するパワーアンプの数こそAVC-X8500Hの13chに対して2ch少ない11chが、最新の3Dオーディオフォーマットのサポート、13.4chのプロセッシング、新規開発のパワートランジスタを採用したモノリス・コンストラクション・パワーアンプなど、デノンの最新鋭プレミアムAVアンプに相応しい仕様を備えており、サウンドクオリティにおいてもAVC-X8500Hを凌駕するものに仕上げられている。
▼ 外部リンク
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000396.000003601.html
PR TIMES