“BEINGサウンド”のギタリスト4人、「B ZONE GUITAR SUMMIT Vol.12」を開催

ギタリスト4人が繰り広げる白熱のステージ

ブルーノート東京が、ギタリスト4人によるライブシリーズ「B ZONE GUITAR SUMMIT Vol.12」を、10月8日に開催する。

これまで「Being Guitar Summit」として知られていたライブシリーズを、今回から公演タイトルを新たにして開催。DIMENSIONの増崎孝司、T-BOLANやelectro53の五味孝氏、WANDSおよびabingdon boys schoolの柴崎浩、そしてBREAKERZのAKIHIDEといった実力派ギタリスト4人が愛用しているギターを手に、火花散るギターバトルを繰り広げる。

それぞれが1990年代の数々のミリオンヒットに携わり、”BEINGサウンド”の礎をきずいたギタリストたちが、“ギタサミ”ならではのレパートリーとコンビネーションで、ギターの奥深い魅力と醍醐味を披露する白熱のステージとなる。

なお、ドラムは今井義頼、ベースは田中晋吾が務める予定だ

サイドエリアL／Rなどの座席料金は税込み8,000円

今回の公演は10月8日に2ステージが行われ、1stステージは17時開場、18時開演、2ndステージは19時45分開場、20時30分開演。

サイドエリアL／R、カウンターの座席料金は税込み8,000円。
それ以外は別途シートチャージ料金が追加で必要となる。

チケットは既に一般Web予約受付が7月14日の午後12時から、一般電話予約受付が7月21日の午後12時から行われている。

なお、同ライブシリーズは10月9日にBillBoard Live OSAKA、10月10日にNagoya Bottom Lineでも開催される予定だ。

（画像はプレスリリースより）

▼外部リンク

ブルーノート東京 プレスリリース
https://www.bluenote.co.jp/jp/