2025.12.23
昨年、1st SG「悪い人」（2024.12.4）をリリースして以降、アイドルグループ“ZOCX”への再加入や、女性シンガーソングライター“はしメロ”楽曲提供による2nd SG「7 o’clock」（2025.6.4）リリースなど、アーティストとしての活動の幅を着実に広げてきた“戦慄かなの”。最近では、1st SG「悪い人」が再びTikTok人気曲ランキングにランクインし、UGCも増加してきているなど注目を集めている。
https://jvcmusic.lnk.to/sk_lovedall
その勢いのまま、明日12月24日（水）に配信リリースされる新曲「LOVED ALL」（読み：ラブドオール）が、1月20日（火）よりDMMショートで独占配信されるショートドラマ『地獄に堕とすその日まで』の主題歌に決定！今作は、初期ZOC在籍時代の楽曲「moreキュン奴隷」以来、2作目となる“大森靖子”からの楽曲提供作品。
ファン待望はもちろんのこと、”戦慄かなの”本人にとっても想い入れのある特別な作品となっている。また編曲は、気鋭の音楽プロデューサー“原口沙輔”が担当。異色のコラボが魅せる、中毒性のあるサウンドと“戦慄かなの”の素性も感じさせるような作品となっている。
主題歌を務めるショートドラマ『地獄に堕とす、その日まで』は、総ダウンロード数250万回を超えるショートドラマアプリで、2025年上半期TOP5入りを果たした『あなたのことが死ぬほど嫌いです。』の制作陣が手がける最新作。
いじめによって人生を壊された女性・千秋が、整形と改名を経て人気インフルエンサー「RUMI」として再出発し、かつての加害者カップルに復讐を果たしていく、緻密な心理戦と衝撃的な展開が見どころの、全35話からなる課金型ショートドラマとなっている。戦慄かなのにとっては初のドラマタイアップ作品となる為、ぜひ期待してお待ちいただきたい！
さらに、明日21時にはMusic Videoのプレミア公開が決定！戦慄かなの自身が“LOVED ALL”と化した、見応えのある作品となっている。ティザーも公開されている為、楽しみにお待ちいただきたい。またMusic Videoプレミア公開前の20時30分からは、戦慄かなのInstagramにて『「LOVED ALL」リリース記念 クリスマス生配信』の開催が決定！クリスマスの夜を戦慄かなのと共に楽しみながら、プレミア公開まで一緒にカウントダウンをしていただきたい。
また、リリースと同時にApple MusicとSpotifyではライブラリ追加キャンペーンがスタート！戦慄かなの 配信SG「LOVED ALL」（読み：ラブドオール）を、ライブラリ追加していただいた方全員に、“戦慄かなのアザーフォト壁紙”をプレゼント！是非ご自身のライブラリに「LOVED ALL」（読み：ラブドオール）を追加して、壁紙をゲットしていただきたい。
2025年12月24日（水）配信リリース
戦慄かなの「LOVED ALL」（読み：ラブドオール）
https://jvcmusic.lnk.to/sk_lovedall
【Apple Music／Spotify：ライブラリ追加キャンペーン】
Apple MusicもしくはSpotifyにて、戦慄かなの12/24リリース「LOVED ALL」（読み：ラブドオール）を、下記ページからライブラリ追加をしていただいた方全員に、“戦慄かなのアザーフォト壁紙”をプレゼント。
＜キャンペーン期間＞
ライブラリ追加：2025/12/24（水）AM00:00 ～ 2026/1/6（火）PM11:59
＜対象ストリーミングサービス＞
Apple Music・Spotify
＜特典コンテンツ＞
設定いただいた方全員に、“戦慄かなのアザーフォト壁紙”
＜キャンペーン参加方法＞
設定ページ：https://www.toneden.io/v-dd/post/loved-all
※各ページは、SafariまたはGoogle Chromeで開いてください。LINE等の別のアプリ内でページを開くと、正しく認証ができない場合があります。
※リリース前にPre-Add／Pre-Saveを設定しておくと、リリース日にご自身のApple Music／Spotifyアカウントのライブラリに自動で作品が追加されます。
（うまく連携ができず、リリース日にライブラリに追加されない場合がありますので、その際はお手数ですが作品ページから直接ライブラリ追加をお願い致します）
※Pre-Add／Pre-Save機能を初めてご利用になる方は、最初にそれぞれの音楽アプリと「ToneDen」との連携が必要となります。
【タイトル】『地獄に落とす、その日まで』
【配信】2025年1月20日（火） DMMショートにて独占配信
【話数】全35話
【主題歌】戦慄かなの「LOVED ALL」：https://jvcmusic.lnk.to/sk_lovedall
【キャスト】
RUMI役／ 松川 星
月下 綾華役 ／久保乃々花
月下 翔太役 ／ 元之介
桐谷 里帆役 ／ 実倉 萌笑
村山 美玲役 ／ 宮瀬 彩加
小出役 ／ 川瀬 莉子
薊 千秋役 ／ 新沼 凛空
【スタッフ】
＜チーフプロデューサー＞
八子 知泰（WOWOW）
＜プロデューサー＞
高橋 奨真（studio15） ／『あなたのことが死ぬほど嫌いです』、『マタニティリベンジ-今からあなたに復讐します-』ほか
箕島 悠茉（studio15）
高 由紀（WOWOW）
＜アソシエイトプロデューサー＞
西岡 広洋（WOWOW）
内田 美香（WOWOW）
＜監督・脚本＞
久保 軒松 from イケメンズ（改名予定あり）／『平成みたいだ』ほか
＜広報＞
吉田 拓哉（studio15）
【製作著作】
株式会社WOWOW
【企画／制作】
studio15株式会社
戦慄かなのワンマンライブ2025 TOUR WINTER TOKYO ツアーファイナル
日程：2025年12月30日(火)
時間：開場16:00 – 開演17:00
料金：VIPチケット¥12,000- 一般チケット¥4,500- （+1D代）
会場：渋谷WWW X( https://www-shibuya.jp/ )
※チケット詳細：https://w.pia.jp/t/fabkanano/
「ミスiD2018」サバイバル賞を受賞。同年9月よりアイドルユニット「ZOC」のメンバーとして活動を始める。（20年脱退）2021年6月に1stシングル「Fire Paan」をリリースし、ソロアーティスト活動をスタート。全国のクラブイベントなどの出演を行い、2023年1月には１stフルアルバム「Solitary」をリリース。同年1月14日にはZepp DiverCity (TOKYO) 、6月28日にはZepp Shinjuku (TOKYO)にてワンマンライブを開催。
2024年2月には、10代から絶大な支持を受けるロックバンド「ヤングスキニー」の楽曲にfeat.として参加した「ベランダ feat. 戦慄かなの」をリリース。同年9月には、ヤングスキニーかやゆー(Vo&Gt）楽曲提供でソロとして初のメジャーデビューシングル「悪い人」をリリースし、TikTok Weekly Top20で8位、Spotify Viralチャートでは2位を獲得するなど話題を集めた。
ソロ活動に並行して、実妹・頓知気さきなとセルフプロデュースアイドルユニット「femme fatale」、盟友・香椎かてぃとのユニット「悪魔のキッス」としても活動を行っている。
そして、2025年1月には、2020年に脱退したアイドルユニット「ZOCX」に再加入し、主要メンバーとして活躍中。さらに、フジテレビ「アウト×デラックス」（2022年3月まで）レギュラー出演や、人気雑誌「LARME」の表紙を度々飾るなど、アーティストだけではなく多方面で活躍している。
戦慄かなの公式HP：https://kananosenritsu.jp/
Instagram：戦慄かなの[@fabkanano] https://www.instagram.com/fabkanano/
スタッフ公式 [@fabkanano _staff]：https://www.instagram.com/fabkanano_staff/
X：戦慄かなの[@FABkanano]：https://x.com/FABkanano
スタッフ公式 [@FABkanano_staff]：https://x.com/FABkanano_staff
TikTok：戦慄かなの[@fab.kanano]：https://www.tiktok.com/@fab.kanano
YouTube：戦慄かなの公式チャンネル[@FABkanano]：https://www.youtube.com/@FABkanano
超歌手。愛媛県出身。
美大在学中に音楽活動を開始し、2014年avex traxからメジャーデビュー。
ロックフェスからアイドルフェスまで垣根なく出演できる唯一無二の存在である。
自身の音楽活動は元より、執筆・楽曲提供、プロデュースと活動は多岐にわたる。
メンバーと共にステージに上がりながらプロデュースするグループ「ZOCX」の活動をはじめ、MAPA、THE PINK MINDSなどが所属する会社、株式会社TOKYO PINK設立、プロデューサーとして各グループを担う。
来年2026年にはソロでの47都道府県ツアーを計画中などと、
全プロダクトにおいて精力的な活動を展開中。
2003年生まれ。東京を拠点に活動する音楽家。幼少期より様々な音楽に親しみ、5歳で作曲を始める。2018年にメジャーデビュー以降、郷ひろみ、大瀧詠一、新しい地図、Buffalo Daughter、m-flo、久保田利伸、崎山蒼志など多彩なアーティストへの楽曲提供やリミックスを手がけ、AppleなどのCM、TV、ゲーム、舞台音楽の制作も行っている。
VOCALOID楽曲『人マニア』はBillboard JAPAN VOCALOIDチャートで18週連続1位を記録し、MVはYouTubeで5,000万再生を突破。
東京2020パラリンピック閉会式では音楽制作と出演を担当。2023年に本名・原口沙輔としての活動を開始し、改名後初のアルバム『アセトン』はAPPLEVINEGAR Music Award特別賞を受賞。
2025年には、京都で開催されたYMOトリビュートコンサート「MUSIC AWARDS JAPAN A Tribute to YMO」に最年少ゲストとして出演。YMOの代表曲「Rydeen」をバンド編成で、「Behind the Mask」を松武秀樹との共演で披露し、大きな反響を呼んだ。同年、TOWA TEIのアルバム『AH!!』への参加や、坂本龍一トリビュートフェス《RADIO SAKAMOTO Uday》出演など、多方面で注目を集める。サンリオのショー音楽や東京都庁舎のプロジェクションマッピング音楽なども手がけ、音楽×アート×テクノロジーを横断しながら活動中。