<インタビュー>終活クラブの世界へ連れてってあげるよ。メジャーデビューバンド「終活クラブ」を徹底深掘り!

2025.05.25

左から羽茂さん(Key)、ファイヤー・バード(Dr)、石栗(Gt)、少年あああああ(Vo/Gt)

※イシダヒロキ(Ba.)は調整期間として、活動休止中。

新潟を拠点に全国各地で精力的に活動している5人組ロックバンド。

2020年8月に少年あああああ(Vo/Gt)の声掛けによりスタートした終活クラブ。

自主企画の初ライブや、初ワンマンライブもSOLDOUTさせるなど特徴的なサウンドや独創的な歌詞が多くファンから支持を得ている。

2025年6月29日には新潟県にある新潟LOTSにてメジャー1周年記念公演「終活座新潟大祭」を控えており、更には先日行われた新宿LOFTでのワンマンライブ時に発表された東名阪QUATTROツアーの開催決定だったりと、今年大躍進必至のバンドだ!

今回DigOut編集部は、お面の裏に隠された心の中を徹底深掘りし、メジャーデビュー2年目の決意も同時に伺った。

終活クラブ集合!

ーーどんなきっかけで終活クラブを結成しましたか。

少年あああああ(Vo/Gt):

僕は元々、少年あああああという名義で一人で配信をおこなっていました。

新潟県にあるCLUB RIVERSTというライブハウスに遊びに行った時に、僕の配信を聞いたことがある、現マネージャーの小林さんから「バンドにした方が良いよ!」って言ってもらったんですよね。

僕自身もバンドをやりたかったですし、人生最後のチャンスかもしれない!って思ってバンドを組もうと思いました。

ーーメンバー選びはどのように行いましたか。

少年あああああ(Vo/Gt):

せっかくバンドをやるなら上手い下手とかではなくて、友達とやりたい!と思っていたので、学生時代から付き合いのあるファイヤー・バードと羽茂さんと、今は活動休止しているんですけどイシダヒロキに声を掛けました。

石栗に関しては、当時アルバイトしていた楽器屋の仲間で、二人で散々飲んだ時に石栗から「俺、お前と面白い事する気がするんだよね!」って言われて。

バイト先で一番様子がおかしい奴だったので、こいつだ!!と思ってバンドに誘いました(笑)

ーー(少年あああああさんから)誘われたときはどんな気持ちでしたか。

ファイヤー・バード(Dr):

終活クラブやろうぜ!って誘われたわけではなくて、ベッドでゴロゴロしてる時に突然少年から「俺、バンドやるからお前ドラムね!」みたいな感じで連絡が来たんですよね。

当初、県外とか月1くらいだし僕は土日は動けないって伝えていたのに、いざ始まってみたらがっつりライブスケジュールが組まれていたので、未だに詐欺だと思ってるんですけど、どうですか少年さん!

少年あああああ(Vo/Gt):

突っ込まれると思っていました。なので嘘をついたんです(笑)

長い付き合い過ぎて「こいつはこんな感じで良いだろう。何だかんだでやってくれるし」と思っていました。

石栗(Gt):

俺はコピーバンドでも、二人でスタジオ入るでも、それこそがっつりバンドやるでも、少年と何か面白いことが出来るならなんでもよかったっていうのが本音ですね。

ーー羽茂さんはいかがでしたか。

羽茂(Key):

(悩む姿)

少年あああああ(Vo/Gt):

羽茂は2日くらい悩んでましたね。というのも、羽茂とは一緒にやりたかったんですけど、彼は元々ギターボーカルなんですよ。他のパートに関しては、既にこの人かなっていうのがあったので「お前とやりたいんだけどパートがないんだよね。だからキーボードやってくれない?」って声をかけたので悩んでました(笑)

石栗(Gt):

めちゃくちゃ不安だったよ。キーボードを担当する人がキーボードをやったことないとか言うから(笑)

少年あああああ(Vo/Gt):

イシダヒロキも元々ドラマーで、終活クラブを始める上でベースにコンバートしてもらっているので、メンバーに素人が2人いる状況でしたね。小林さんに報告した時、ドン引きだったよね(笑)

ーー「終活クラブ」というバンド名の由来を教えてください。

少年あああああ(Vo/Gt):

“終活”という言葉って年配の人が使う言葉だと思うんですけど、すごくポジティブな言葉だと思っているんですね。(人生を)後悔しない為の言葉というか…

僕は、元々社会人をやっていた時に、このままだと音楽を頑張らなかった自分に後悔すると思ったから社会人を辞めて音楽を始めたんですけど、その時の気持ちが“終活”という言葉に通ずるものがあると思ったのでバンド名に入れようと思いました。

ただ、響きが世間から見るとネガティブ過ぎるから、もう一つの候補としてあがっていた“日本語大好きクラブ”とどっちにしようか悩んで、小林さんに相談したら「両案ともくっつけて終活クラブにしたら?」って言われて終活クラブになりました。

ーー終活クラブのプロフィールに書いてある“やさしいおばけになりたい”の意味を教えてください。

少年あああああ(Vo/Gt):

これは大いに語らせてください!(笑)

石栗(Gt):

これは長くなるぞ(笑)

少年あああああ(Vo/Gt):

僕は、ホラー映画が好きなんですけど、映画に出てくるおばけって大体が悪霊じゃないですか。自分自身は霊感も無いし、おばけも信じてはいないんですけど、おばけはいてほしいんですよね。

どうせ取り憑かれるなら悪霊に取り憑かれたくないな、友達みたいなやさしいおばけが良いなって思ってて。

それが、歳を重ねるごとに自分は死後やさしいおばけになりたい!になっていったんです(笑)

やさしいおばけになるには後悔せずに生きることが大切だと思っているので、いつか自分がなりたいものとして、終活クラブに神様というポジションでいてもらっています。

ーーお名前が特徴的なメンバーもいらっしゃいますが、特にファイヤー・バードさんの名前の由来が気になります(笑)

少年あああああ(Vo/Gt):

ファイヤー・バードになった理由として、めっちゃ弱そうなのに虚勢を張るので、この見た目で強そうな名前なら面白いじゃんって話になってファイヤー・バードって名前になりました。

ファイヤー・バード(Dr):

こっちからしたら全然面白くないよ(笑)

名前どうする?って話になったときにファイヤー・バードって言われて、きょとんとしましたよ!

全員:

…(沈黙)

ファイヤー・バード(Dr):

え、何この空気感!!!

全員:

爆笑

ーー普段どう呼ばれてますか。

ファイヤー・バード(Dr):

・(読み:てん)です。マネージャーが名付け親ですね。

ーー(マネージャーさんに)なぜ、あだ名を・にしたんですか。

小林(マネージャー):

別にファイヤーもバードもいらないかなって(笑)

名前をどうするか考えていた時にファイヤーバードトランザムっていうかっこいい車を何となく思い出したんですよね。

ただ、(ファイヤー・バードの)ガリガリの見た目にその車の雰囲気が合わないから、何かないかなって考えた結果、「ファイヤーとバードの間に・をつけよう!読み方も・まで読もう!」ってなったんです。

でも決まった後に、やっぱりファイヤーもバードもいらないか!って思ってあだ名が・になりました(笑)

ーー正式な名前が・だけにならなくてよかったですね(笑)

ファイヤー・バード(Dr):

いや、ほんとですよ!意味が分からないですもん!

ーー顔出しをされていない理由を教えてください。

少年あああああ(Vo/Gt):

こんな事をインタビューで言っちゃって良いのか分からないんですけど、実際は少年じゃないんですよ。でも顔も隠して名前も隠して「僕は少年だよ!」って言ったら本当になるんじゃないかなって考えていて…

誰しも少年時代に戻りたいって思った時期ってあると思うんですけど、顔も隠して名前も隠して活動していたら物理的にそれが出来ちゃうんじゃない?って思ったんですよね。

そういう理由から匿名性を持っておきたくて、皆に顔隠してやろうよ!って言いました。

石栗(Gt):

少年のコンセプトも理解していたので、匿名性はある程度大事にしたいなって思いましたね。今思えば、顔出してた方が楽だなって思いますけど(笑)

ーーライブの時は顔出ししてると聞いたのですが本当ですか。

少年あああああ(Vo/Gt):

お客さんの目を見て歌うのが好きですし、僕らのライブってエンターテインメント性を大事にしながらライブをしていて、顔を隠したままだと難しかったりもするので、顔出ししています!

ーーでは、皆さんのお顔が見たい場合はライブに行ったら見られるんですね!

少年あああああ(Vo/Gt):

そういうことです!

石栗(Gt):

仰る通り!!

楽曲制作について

ーー終活クラブの楽曲を制作する上で大切にしていることはなんですか。

少年あああああ(Vo/Gt):

自分が主人公である事ですね。

コンセプトがあったり、なにかの作品に向けて制作した楽曲に関しては、その限りではないんですけど、基本的には自分が歌う以上は自分が主人公であるべきだなと思っています。

その結果、悪口がめちゃくちゃ多いんですけど、それも自分らしいなって感じますし、今までの楽曲に関しては、ちゃんとそういう意図をもって制作できたという自負もあるので、これからもそうしていきたいです。

ーーどういった時に歌詞やサウンドが思い浮かびますか。

少年あああああ(Vo/Gt):

しんどい時ですかね。めちゃくちゃ眠いとかめちゃくちゃ疲れたとか。

ファイヤー・バード(Dr):

そんな時に思い浮かぶの!?

少年あああああ(Vo/Gt):

そうだね。自分が調子良い時って他のポジティブなことを考えてしまうけど、殻に閉じこもっている時こそ自分の言葉な気がするから悲しい気持ちで書いてることが多いかな。

ーー具体的にはどういう手順で制作を進めていますか。

少年あああああ(Vo/Gt):

基本的には、僕が歌詞と曲をデモ音源として制作してメンバーに送っています。

そこから各々がやりたいように編曲してもらっていますね。

石栗(Gt):

俺らは性格が良い方ではないので、そういう奴らが綺麗なサウンドを鳴らしても説得力がない気がするので、終活クラブらしいサウンドという意味では多少ひねくれてて「只者じゃないぞ」って思ってもらえるようなサウンドになるようには心がけていますね。

バラードでもあえて少し違和感のあるフレーズをいれたりして「もう一度聴いてみようかな」って思ってもらえればと考えています。

ーー『インターネットやめたい』という楽曲について教えてください。

少年あああああ(Vo/Gt):

インターネットをやめたい!っていう曲です(笑)

いわゆる僕たちは、インターネット黎明期の世代じゃないですか。人のせいにするのであればインターネットのせいでダメになったなと思う部分もあって…

実は歌詞の冒頭が実話で、僕が怪しいサイトを見ていたせいで架空請求が来てしまったんですけど、多分父親が払ってくれちゃったんですね。この楽曲ってその謝罪から始まるんですよ。そういう経験からインターネットは敵だ!と思ったけど辞められないなっていう気持ちをぎゅーぎゅーに詰め込みました。

石栗(Gt):

謝罪から始まる楽曲ってなかなかないよ(笑)

ーーライブでもかなり盛り上がりそうな楽曲ですね。

石栗(Gt):

これぞ終活クラブ!っていうダンスロックビートなので「こういうのを待ってた!」っていうお客さんの気持ちも伝わりますし、皆楽しそうにしてくれていたのも嬉しかったです。

ファイヤー・バード(Dr):

石栗と全く同意見です!

石栗(Gt):

何も考えてなかっただろ(笑)

ーーレコーディングについても教えてください。

少年あああああ(Vo/Gt):

レコーディングは石栗の家でやることが多いんですけど、本当に細かい所まであーでもない、こーでもないって言いながらやっていますね。

石栗(Gt):

すっごい時間かかるよね。1曲に対するこだわりが沢山あるんですよね。友達同士で言いやすいからこそ、かなり細かく念入りに話し合いながら進めています。ただ、家なので居心地が良くてお酒を飲み始めちゃう時もあります。

ーー今までの楽曲で苦労した楽曲はありますか。

少年あああああ(Vo/Gt):

『嘘マフィア大暴走』じゃない?考えて考えてこねくり回して、最終的にめちゃくちゃシンプルに落ち着いたんですよ。

石栗(Gt):

あれはやばかった。最初はもっと盛り盛りだったよね。

少年あああああ(Vo/Gt):

そうそう。なんか違うねってなって、ほとんど録り終わったのに、全部無しにして1から考え直したのでかなり時間はかかりましたね。

ーー他にも楽曲制作に関してエピソードはありますか。

少年あああああ(Vo/Gt):

どの楽曲に関してもメンバーにお願いしていることがあるんですけど、バンドって絵を描くみたいな状態であるべきだと思っているんですね。僕が人を描くのであれば他のメンバーが空を描いて地面を描いて…みたいな合作でありたいと思うんです。ただ、人が主体ではありたいので歌詞は絶対に読んでねって言ってますね。

石栗

よく少年から「それぞれで解釈して編曲してね」って言われるんです。よく分からないなって思うんですけど、彼はそれぞれの解釈を求めているので、まずは歌詞の世界観を1番大切に、意味をかみ砕いて編曲に入るようにしていますね。

ファイヤー・バード(Dr):

アレンジ加えて良いよって言われるんですけど、僕はデモ音源に忠実にやるタイプですね。

メジャー1周年記念公演「終活座新潟大祭」

ーーメジャーデビューしてからの1年はどんな年でしたか。

少年あああああ(Vo/Gt):

苦悩…?(笑)

石栗(Gt):

早かったよね、やっていること自体は、インディーズ時代から良い楽曲を作って、良いライブをして、お客さんに届けるっていうのは変わらないんですけど、シンプルに関わってくれる人が多くなったので、やれる事も可能性も広がった1年だったかなって思います。

ーーこれからの1年はどんな年にしたいですか。

少年あああああ(Vo/Gt):

バズりたいですね(笑)

結構すごいなって思うのが、5年前くらいから終活クラブを始めて、1回もバズらないで奇跡的に右肩上がりでやってこれたんですよね。ただ、これからは皆が「この曲知ってる!」みたいな大きいバズりを生みたいと思っています。それこそさっき石栗が言ったように、関わってくれる人が増えたことでその可能性も増えた自覚もあるので、とにかくバズりたいです!!

石栗(Gt):

あんなに楽曲でもバズりたいバズりたいって言ってるのにね(笑)予定ではあの曲でバズっているはずだったのに。(※テレキャス2)

ファイヤー・バード(Dr):

バズらんかったな!

ーー6月29日に新潟LOTSでの記念公演が控えていますが、どのようなライブにしたいですか。

少年あああああ(Vo/Gt):

メジャー1周年のお祭りで会場が地元なので、ちょっと背伸びして頑張っちゃおうかなって思っています。

石栗(Gt):

対バンゲストにBRADIOを呼ばせていただいてるので、ダンスの日にしたいですね。祭りに踊りは付き物なので、そういう楽しい日にしたいですね。

ファイヤー・バード(Dr):

びっくりするくらい石栗と同意見ですね。

石栗(Gt):

絶対何も考えてなかったじゃん(笑)

ーー羽茂さんはいかがですか。

羽茂さん(Key):

(※ファイヤー・バードに耳打ち)

ファイヤー・バード(Dr):

羽茂は「大好きな先輩バンドと対バン出来てよいですなあ」って言ってます。

少年あああああ(Vo/Gt):

羽茂、キャラがブレブレだな(笑)

ライブについて

ーーライブルーティンはありますか。

少年あああああ(Vo/Gt):

最近のルーティンはメンバーに“今日の作戦を発表する”ですね。

大体いつも同じで「明るく!楽しく!元気に!」です(笑)

ファイヤー・バード(Dr):

あれルーティンだったの!?

石栗(Gt):

「雨を吹き飛ばす!」とかの時もあるよね。

ーー羽茂さんが挙手されてますが、ルーティンはありますか。

羽茂さん:

(※ファイヤー・バードに耳打ち)

ファイヤー・バード:

羽茂はライブ前に、フライトシュミレーターのスマホゲームをやるのがルーティンらしいです(笑)

ちなみに、ちゃんと課金して使っているらしいです。前に聞いたときに楽しさを語ってくれました(笑)

ーーセットリストを決めるときのこだわりはありますか。

少年あああああ(Vo/Gt):

こだわりは自分たちで決めずにマネージャーの小林さんに決めてもらっていますね。

小林(マネージャー):

お客さん目線で対バン相手だったりイベント内容を踏まえて、お客さんはどういうライブが見たいのかを考えてメンバーに提案しています。

少年あああああ(Vo/Gt):

僕たちは、自分たちを信じすぎないって決めているので、周りの支えてくれている人たちの意見はちゃんと聞くようにしていますね。

ーーこの記事を見てライブを見に来る人に覚えておいて欲しい曲はありますか。

ファイヤー・バード(Dr):

『マイ魔法陣を囲むダンス』じゃない?

石栗(Gt):

『テレキャス2』かな。

少年あああああ(Vo/Gt):

そうだね。あとは、『インターネットやめたい』ですね。この3曲はライブでもやることが多いので覚えてきてもらえると嬉しいです。

『ハイパー005』は、お客さんとの掛け合いの曲なのでライブだと楽しいと思います。

ーーライブを通してファンの人に一番伝えたい思いを教えてください。

石栗(Gt):

感謝かな。ライブを見るにはお金がかかるし、遠くから見に来てくれたり、サーキットフェスだと同じ時間に違うライブがやっている中で、終活クラブを選んで見てくれたりしているので、シンプルにありがとうございますという気持ちは大事にしていきたいですね。

更なる高みを目指して

ーー2025年に終活クラブとして成し遂げたい目標はありますか。

少年あああああ(Vo/Gt):

つい先日情報解禁したんですけど、QUATTROツアーが決定したんですよ。大きい会場ですし、バンド界隈ではQUATTROツアーを埋められるようになったら、音楽でご飯が食べられるようになるって噂があったので、ずっと憧れだったんですよね。そのツアーに今年は挑戦することが決定したので、そこに向けて色々チャレンジをしていきたいです。

--終活クラブとしての長期的な目標も教えてください。

少年あああああ(Vo/Gt):

皆どこでライブやりたい?武道館とか?

石栗(Gt):

アリーナとかね。自分たちで演出とかこだわってやりたいよね。

ファイヤー・バード(Dr):

わー!アリーナいいな。

少年あああああ(Vo/Gt):

僕たちはライブバンドだと思いますし、お客さんにも楽しんでもらえる自信があるのでバンドとして規模を大きくしていきたいです。

ーーファンの人に一言お願いします!

少年あああああ(Vo/Gt):

いつもありがとう!感謝!大丈夫だぞ!

石栗

いつも応援して頂いてありがとうございます。これからも応援していて面白いと思ってもらえるようなバンドになっていこうと思うのでよろしくお願いします!

ファイヤー・バード

いつもありがとうございます。基本的に勇気づけるような曲はそんなにないんだけど、ハッピーな気持ちになればいいなって思います。

羽茂さん

(※投げキッスの動き)

この記事を書いた人

インタビュー 執筆
えみ
1993年生まれ/神奈川県出身 お酒と音楽と愛犬が大好きです! DigOutでは主にインタビュー、記事構成を担当しています。 音楽好きな皆さんの読みたい!知りたい!を形にできるように頑張ります。
カメラ
高島よしお
1997年生まれ/東京都出身 趣味は「フィクション」と「散歩」 年間通して映画を平均400本観ます 音楽は平均1200時間聴きます