『閃光ライオット』のファイナルライブ審査へ進む10組が決定

応募総数3,078組の中からファイナリストが決定

TOKYO FMが、10代アーティスト限定の“音楽の甲子園”『マイナビ 閃光ライオット2024 produced by SCHOOL OF LOCK！』、そのファイナリスト10組が決定したと7月17日に発表している。
　
TOKYO FMをはじめとするJFN38局で放送中の10代向けワイド番組『SCHOOL OF LOCK！』と、ソニーミュージックのタッグによって開催されている10代アーティスト限定の“音楽の甲子園”、そのファイナルライブ審査に進出する10組が決定。
　
今回は応募総数3,078組の中から、デモ審査、全国ライブハウス審査、3次ライブ審査を通過した10組が、今回のファイナルライブ審査でパフォーマンスを披露する。
会場はZepp DiverCity（TOKYO）で有観客、入場は無料となる。
　

LaDybugやhalogenなどが進出

『マイナビ 閃光ライオット2024 produced by SCHOOL OF LOCK！』のファイナルライブ審査に進出したのは、LaDybugやhalogen、皆川溺、プライドの高い深夜のコンビニアルバイト、Yukky、LOM、Crazycastle、インタールード、admires、友利あゆとなっている。
　
特別審査員はASIAN KUNG-FU GENERATIONの山田貴洋や、Galileo Galileiの尾崎雄貴と岩井郁人、アイナ・ジ・エンドなどが務め、グランプリとして優勝賞金100万円、マイナビ Yell Song賞としてマイナビからオリジナルムービーでの楽曲使用と賞金50万円が授与される。
　
なお、「マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!」のグランプリアーティストのでかくてまるい。がオープニングアクト、水曜日のカンパネラがゲストライブアクトを行う予定だ。
　
（画像はプレスリリースより）
　
　
▼外部リンク
　
マイナビ 閃光ライオット2024 produced by SCHOOL OF LOCK！ プレスリリース
https://www.tfm.co.jp/lock/riot/news/news10/