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“音楽の甲子園”『閃光ライオット』にファイナルライブ特別審査員を追加!

2024.06.05

応援アンバサダーには豊嶋 花が就任

TOKYO FMが、音楽フェス『マイナビ 閃光ライオット2024 produced by SCHOOL OF LOCK!』のファイナルライブ特別審査員の追加と、応援アンバサダーの就任を5月29日に発表した。
 
TOKYO FMをはじめとするJFN38局で放送中の10代向けワイド番組『SCHOOL OF LOCK!』と、ソニーミュージックのタッグによる10代アーティスト限定の“音楽の甲子園”では、8月7日にZepp DiverCity(TOKYO)にてファイナルライブ審査を開催する。
 
これに先立ち、応援アンバサダーとしてNHK連続テレビ小説「あまちゃん」や大河ドラマ「八重の桜」などに出演した女優の豊嶋 花が応援アンバサダーに就任。
 
また、2023年に解散した「BiSH」のメンバーで現在はソロとして活動するアイナ・ジ・エンドに加え、沖縄県那覇市出身で数々のMC大会を制してきたラッパーのCHICO CARLITOが、ファイナルライブ特別審査員となることもあわせて発表された。
 

一次審査(デモ審査)には3,078組が応募

『マイナビ 閃光ライオット2024 produced by SCHOOL OF LOCK!』では、2月12日から一次審査(デモ審査)がスタートし、応募総数は3,078組にも上った。
二次審査(スタジオ審査)には212組が進出し、今後、三次審査(ライブハウス審査:6月16日、6月22日、6月23日)に進出する38組が『SCHOOL OF LOCK!』番組内で発表される予定だ。
 
三次審査を勝ち抜いた10代のアーティストが、8月7日に開催されるファイナルライブに登場し、グランプリには優勝賞金100万円、マイナビ Yell Song賞にはマイナビからオリジナルムービーでの楽曲使用と賞金50万円がそれぞれ授与される。
 
(画像はプレスリリースより)
 
 
▼外部リンク
 
TOKYO FM プレスリリース
https://www.tfm.co.jp/lock/riot/news/news8/