2026.10.08
TRUE VACANCESがシングル「Six As One」をリリースした。
本作「Six As One」は、すでにライブでも大人気のアップテンポで疾走するキラーJAZZチューン。 聞けば思わず体が動いてしまう、アップテンポで疾走するキラーJAZZチューン!ピアノからこぼれる美しいテーマのメロディと激しく呼応するドラムス、情熱的に6拍子を刻みつける印象的なベースフレーズとギターのアドリブソロ。さらに、途中にさしこまれる激しいドラムソロまで息をつく暇なしの超特急JAZZ。この洒脱でビートの効いたJAZZチューンは生音系のDJなら間違いなくヘビープレイしたくなるはず。
スムースな中にも散見できるちょっとした歪さや違和感。ただただ耳触りが良いだけではなく、メンバーそれぞれのルーツが摩擦を起こすような彼らならではの解釈やアプローチは、非常にユニークだ。
なお、世界中からオファーがやまないTSUTCHIE(SHAKKAZOMBIE)がレコーディング・ミックス・マスタリングのすべてを担当。思わず踊りたくなるようなビートの効いた音像に仕上げた。
本作と同時公開になったMVを監督したのは、フルカワユタカなどのMVを手がけているダニー(TOKYO DELICATE BOYS)。モノクロームでバンドの持つ演奏力を活かしたクールな映像に仕上がっている。
タイトルのSix As Oneは、6拍子の曲であるにも関わらず「6拍子で考えるな! 1拍子で考えるんだ!」と作曲者が連呼し、バンドメンバーは困ってしまったというエピソードから決まったタイトルです。
そんなことは作った本人以外にはよくわからない理屈ではありますが、曲ではなく他のもので考えると、もしかしたら、少しだけ意味が理解できるのかもしれません。
例えば、TRUE VACANCESは6人組で1つのバンドです。ギターは6本の弦で1つの楽器。昆虫の足は6つで1匹。サイコロは6つの目で1個。
つまり、彼は単純にバンドメンバーに「1つになれ」と連呼していたのかもしれない。6拍子という数字にとらわれて頭デッカチになるなと。
頭デッカチにとらえずに、どんな拍子であっても、そこにポジティブで情熱的なパッションが存在している曲ならば、心も身体も踊り出すに違いないんです。
この曲はそれを自然に証明することに成功した稀有な曲です。もしかしたら、これを聞いたあなたが、TRUE VACANCESと共鳴し”Seven As One”になれたら、さらに最高かもしれません。

タイトル: Six As One
Release: 2026.10.7
Format: Digital
Label: RESORT SWINGIN’ RECORDS
Track:
1. dawn
配信リンク
https://friendship.lnk.to/SixAsOne_TV
Instagram : https://www.instagram.com/true_vacances/