2026.07.09
2026年6月27日(土)、吉祥寺エリア10会場で開催された『MiMiNOKOROCK FES JAPAN 2026』。
2015年から毎年”吉祥寺エリア”を舞台に開催されている本イベントは、ライブハウスを巡りながら音楽と街の魅力を同時に楽しめるサーキットフェス。ライブハウスシーンで活躍するアーティストが一堂に会し、街全体が音楽に包まれる一日となった。
今回、DigOut編集部も実際に吉祥寺を訪れ、『MiMiNOKOROCK FES JAPAN 2026』を体験。その一日の様子をレポートする。
吉祥寺駅へ降り立つと、リストバンドを身につけた来場者が街のあちこちを行き交う。
ライブハウスへ向かう人、次のタイムテーブルを確認する人、友人と待ち合わせをする人。
駅前からすでにフェスの空気が広がっていて、「今日は音楽漬けの一日になる」と自然と気持ちが高まっていく。
ライブが始まる前に立ち寄ったのは、コラボフードブース。
編集部は、スパイスカレーで人気の「はや亭カレー」の“きーまる”をいただいた。
カップスタイルで持ち運びしやすく、ライブ会場を巡りながら気軽に楽しめるのもフェスとの相性抜群。ライブ前の腹ごしらえにぴったりな一皿で、これから始まる一日への期待もさらに膨らむ。
フェスならではの限定フードも、MiMiNOKOROCK FESの醍醐味のひとつだった。

いよいよライブハウスへ。
ライブハウスごとに異なる空気感があり、会場を移動するたびに新しい景色と音楽に出会える。
この日は会場限定ドリンクを片手にライブを満喫。しかも、会場ごとに異なる限定ドリンクが用意されており、全種類制覇を目指して会場を巡るのも醍醐味のひとつだ。
音楽を浴びながら味わう一杯は、このフェスだからこその特別な時間だった。
好きなアーティストを追いかけるだけではなく、偶然立ち寄ったライブハウスで新しい音楽と出会える。
そんなサーキットフェスならではの魅力が、吉祥寺の街中にあふれていた。



ライブの合間には、CLUB SEATAに設置されたSonicOn プリクラブースへ。
フェス仕様のデザインで撮影できるプリクラは、多くの来場者で賑わっていた。
編集部もライブの合間に一枚。
一日を形として残せる、ちょっとしたコンテンツもMiMiNOKOROCK FESらしい遊び心のひとつだった。

ライブを最後まで満喫したあとは、編集部一同でラーメンへ。
向かったのは、MiMiNOKOROCK FES公式サイトのおすすめマップで紹介されていたお店。
フェスの余韻を語り合いながら味わう一杯は、一日の締めくくりにぴったりだった。
ライブだけではなく、街のお店にも足を運ぶことで、吉祥寺という街そのものに触れられる。
音楽と街歩きが自然につながるところも、このイベントならではの魅力だと感じた。



ライブハウスを巡り、美味しいフードを味わい、街を歩き、またライブへ向かう。
『MiMiNOKOROCK FES JAPAN 2026』は、ライブだけでは完結しないフェスだった。
音楽をきっかけに街を巡り、街を歩くことで新しい景色や出会いが生まれる。
ライブハウスカルチャーと吉祥寺という街が自然につながることで生まれる、このイベントならではの一体感。
音楽も、街も、心ゆくまで楽しめた日だった。