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『KARA×KARA』で自宅がカラオケボックスに変身

16,000曲以上のカラオケ音源が歌い放題

株式会社共同テレビジョンが、家庭用カラオケサウンドバー『KARA×KARA(製品型番:KARA-A2023)』を11月上旬からAmazonで発売した。
 
『KARA×KARA』では、専用アプリで会員登録(月額税込み1,078円)すると、2024年11月時点でJOYSOUNDの16,000曲以上のカラオケ音源が歌い放題で楽しめる(毎月約300曲の最新曲も自動追加)。
 
採点機能や音程バー表示機能もあり、歌の練習にも最適。
また、マイクとスピーカーの超低遅延を実現、日本の大手家電メーカーが監修した2.1ch 100Wスピーカーを内蔵し、独自の技術で迫力のサウンドで歌うことが可能だ。
 

スマートフォンをリモコンとして使用が可能

『KARA×KARA』には専用のリモコンが付属しているが、専用アプリ(iPhone/Android対応)をスマートフォンにインストールすることで、リモコンとして使用が可能。
選曲予約や音量、エコー、テンポ調整が簡単に行えるほか、複数のスマートフォンを同じWi-Fiネットワークに接続すれば、リモコンの順番待ちをする必要がなくなる。
 
また、同梱されている2本のワイヤレスマイクは特許取得の低遅延技術を採用しており、ズレが極力抑えられる仕様となっている。
 
更に高性能AndroidTVを搭載しており、YouTube、TVer、FOD、PrimeVideoなど動画配信サービスの利用も可能。
寸法916mm×80mm×115mmの美しいフラットデザインと省スペース設計が特徴で、部屋のインテリアを損なわない点も魅力の1つだ。
一般販売価格は税別64,800円となっている。
 
(画像はプレスリリースより)
 
 
▼外部リンク
 
KARA×KARA
https://www.karakara-soundbar.com/
 
株式会社共同テレビジョンのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000134910.html
 
 
 
 
 
 

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