広いダイナミックレンジと正確でパンチのある音を提供
Jackson Guitars Japanが、ジェフ・ルーミス氏の最新シグネチャーギター『Jackson Pro Series Signature Jeff Loomis Soloist SL7 HT』を発売したと、10月15日に発表している。
同シグネイチャーギターは、ジェフ・ルーミス氏がプログレッシブメタルやソロ活動で求める技術を、サポートするために設計された7弦ギターだ。
新開発されたSeymour Duncan Jeff Loomis Signature Noumenon Alnico 5ハムバッカーを搭載し、広いダイナミックレンジと正確でパンチのある音を提供。
フロントピックアップでは滑らかなリードサウンドが、リアピックアップではよりアグレッシブなトーンとサステインが得られる。
スルーボディ3ピースメイプルネックを採用
『Jackson Pro Series Signature Jeff Loomis Soloist SL7 HT』には、26.5インチスケールのスルーボディ3ピースメイプルネックを採用。
12インチから16インチのコンパウンドラジアスのエボニー指板で、24本のジャンボフレットが配されている。
また、Luminlayサイドドットを搭載しており、暗いステージにおいてもフレットポジションを確認しやすくした。
更にヒールマウント式トラスロッド調整ホイールで、迅速なトラスロッド調整が可能。
コントロールノブのレイアウトがシンプルになっており、直感的にサウンド調整ができることも特徴の1つだ。
カラー展開は「Satin Black」の1色のみの展開。
販売価格は税込み264,000円となっている。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
Jackson Guitars Japan(Instagram)
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Jackson Pro Series Signature Jeff Loomis Soloist SL7 HT
https://www.jacksonguitars.jp/