『荒野行動』の世界観に没入できるコラボルーム
株式会社TOAIが運営する西日本最大規模のカラオケチェーン『ジャンカラ』が、10月18日から中国の大手ゲーム企業NetEase Gamesが開発・運営するバトルロワイヤルゲーム『荒野行動』と、コラボレーションを開始することを発表した。
同コラボレーションでは、『荒野行動』の世界観に没入できるコラボルームが『ジャンカラ』に登場。愛知県の名駅西口2号店と大阪府の梅田芝田町店、福岡県の天神店に各1ルーム展開する。
利用料金は1人30分ごとに50円、フリータイムは300円の追加料金が必要だ。
コラボメニューの提供のほか、限定スキンもプレゼント
同コラボレーションでは荒野行動7周年記念として、限定デザインのピックが付いたコラボメニューも提供。
同メニューは全国の『ジャンカラ』30店舗で楽しむことができ、ピックは持ち帰りも可能だ。
また、コラボレーション実施店舗では、利用者がカラオケルーム内の注文パッド「ジャンたっち」に表示されるQRコードを読み取ることで、『荒野行動』の限定オリジナルスキン(ゲーム内コスチューム)の引き換えコードがもれなく発行される。
更に10月17日から10月27日にかけては、「Xフォロー&リポストキャンペーン」も実施する。
『ジャンカラ』公式X、『荒野行動』公式Xをフォローし、「荒野行動×ジャンカラ」ポストをリポストした人の中から抽選で10人にAmazonギフトコード1,000円分を、10人に『ジャンカラ』全店で利用できる1組ルーム料金半額サービス券をプレゼントする。
なお、当選者には上記期間終了後にXのDMで通知される予定だ。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ジャンカラ キャンペーン
https://jankara.ne.jp/campaign/knivesout/