6組の“ギブソン・プレイヤーズ”が出演
ギブソン・ブランズ・ジャパン株式会社が、『麦ノ秋音楽祭 2024 #Seeds』でオリジナル・ステージ「Gibson Lager Stage(ギブソン・ラガー・ステージ)」をプロデュースすると、9月25日に発表した。
ギブソンは2024年にブランド創設から130周年を迎えている。
今回、このアニバーサリーイヤー関連施策の1つとして、10月26日から10月27日にかけて開催されるキャンプ・フェス『麦ノ秋音楽祭 2024』において、オリジナル・ステージ「Gibson Lager Stage」をプロデュースする。
同オリジナル・ステージには6組の “ギブソン・プレイヤーズ”が出演し、自由と祝福のサウンドをオーディエンスと分かち合う。
和田唱と藤巻亮太によるスペシャル・セッションも
「Gibson Lager Stage」の10月26日のステージには、水上えみり(なきごと)と三船雅也(ROTH BART BARON)が出演。
和田唱(TRICERATOPS)と藤巻亮太によるスペシャル・セッションも行われる予定だ。
10月27日には北澤ゆうほ(Q.I.S.)と吉田崇展(ズーカラデル)が出演。
村松拓(Nothing‘s Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)と亀本寛貴(GLIM SPANKY)によるスペシャルセッションも行われる。
会場となるのは埼玉県東松山市の「COEDOクラフトビール醸造所」で、株式会社ワイズコネクションが主催。
入場券はチケット予約・購入・販売情報サイト「e+(イープラス)」において、10月25日の23時59分まで一般発売されている。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
麦ノ秋音楽祭 2024 #Seeds
https://muginotokiongakusai.jp/2024seeds/#gibson
ギブソン・ブランズ・ジャパン株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000120861.html