Tetsuとyukihiroのトークセッションを収録
株式会社インプレスホールディングスが手掛ける音楽関連メディア事業の株式会社リットーミュージック(以下、リットーミュージック)が、『リズム&ドラム・マガジン 2024年10月号』を9月13日に発売した。
ツーバスは1950年代に、伝説のジャズ・ドラマーであるルイ・ベルソンが考案したとされ、誕生から70年以上の歴史を持つ。
同誌では今回ルイ・ベルソン生誕100周年を祝って、ツーバス・ドラマーたちに焦点を当ててツーバスを大特集。
D’ERLANGERのTetsuと、L’Arc-en-CielやPetit Brabanconのyukihiro、摩天楼オペラの響と-真天地開闢集団-ジグザグの影丸によるスペシャルトークセッションなどが収録されている。
付録小冊子「ドラム・セット・ファイル2024」も
同誌には更にBUCK-TICKのヤガミ・トールや、Rockon Social Clubの青山英樹、吉田太郎、GALNERYUSのLEA、LOVEBITESのharunaへのインタビュー記事や、「付録Streaming Code連動」や「菅沼孝三伝説の教則作品『ツーバス&フットワーク』から」、「学ぶ最強のフット・ワーク」といったテーマのスペシャル・レクチャーもある。
また、PYRAMIDの神保 彰やKOIAIの佐藤 奏、TRiDENTのNAGISA、SKYEの林 立夫など、2024年を彩ったドラムセット15台、それらを一挙に掲載した小冊子「ドラム・セット・ファイル2024」が付録する。
なお、同誌は特別定価税込み2,530円で、リットーミュージックを発行元として9月13日から発売中だ。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
リズム&ドラム・マガジン 2024年10月号
https://www.rittor-music.co.jp/
株式会社インプレスホールディングスのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006118.000005875.html