寿永アリサとEspecias5がパフォーマンスを披露
株式会社神奈川共立が、寿永(スナガ)アリサなどによるラテン音楽ライブ『寿永アリサ&Especias5』を、9月7日に開催すると発表した。
同ライブでは、ラテン・パーカッショニストの重鎮「父 ラリー寿永」と、ラテンヴォーカルの草分け的存在「母 ミッチー大内」という両親のもとに生まれ、伸びやかな歌声と天性の感覚を持つヴォーカリストの寿永アリサと、世界で活躍するトップミュージシャン5人で構成されたスペシャルバンドEspecias5(エスペーシアスファイブ)が共演する。
Especias5は、フラメンコギターリストの第一人者である高木潤一と、Sing Like Talkingなどのツアーサポートを展開するピアニストの中島徹、「BimBomBam楽団」で活躍したベーシストのヤマトヤスオ、来日大物ミュージシャンとの共演も多いパーカッショニストの岡部洋一、アルゼンチンタンゴプレーヤーとしての活動を軸に活躍しているバイオリニストの会田桃子からなる5つのスパイス(Especias)を意味するバンドだ。
この日のために集結した計6名が今回、サルサ・ジャズ・フラメンコ・タンゴ・日本のエッセンスを取り入れて「ジョソイマリア」や「ラグリマス・ネグラス」、「ベサメムーチョ」といった名曲の数々を披露する。
チケットの一般販売は9月7日まで、税込み4,000円
同ライブの開催日時は9月7日の17時開演(開場は16時30分)。
チケットのLINE先行販売は6月21日で終了しており、現在は一般販売が9月7日まで行われている。
料金は一般と車椅子席右(A扉側)、車椅子席左(D扉側)のいずれも税込み4,000円だ(全席指定・未就学児の入場不可)。
会場は「横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール4階ホール」となっている。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール コンサート
https://salvia.hall-info.jp/
株式会社神奈川共立のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000143057.html