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ブルーノート東京にリー・リトナーとデイヴ・グルーシンが豪華編成で登場

アルバム「ブラジル」を携えてブルーノート東京に登場

ブルーノート東京が、ギタリストのリー・リトナーとピアニストのデイヴ・グルーシンの豪華編成による新規公演が決定したと8月22日に発表している。
 
リー・リトナーとデイヴ・グルーシンは、1985年に発売したコンテンポラリー・ジャズ不朽の名盤『ハーレクイン』でグラミー編曲賞に輝いた。
 
それから40年、黄金の名コンビがその続編ともいえる最新アルバム『ブラジル』を携え、『リー・リトナー&デイヴ・グルーシン with ブラジリアン・フレンズ featuring イヴァン・リンス』として11月18日、11月19日、11月20日、11月21日にブルーノート東京で公演を行うことが決定した。
 

リー・リトナーの息子、ウェスリー・リトナーも帯同

同公演には新世代をけん引する気鋭ヴォーカリストのタチアナ・パーハや、レコーディングに参加したブラジルのミュージシャンでベーシストのブルーノ・ミゴット、パーカッショニストのマルセロ・コスタなどがメンバーとして参加。
さらにはドラマーとして、リー・リトナーの息子のウェスリー・リトナーも帯同することが決まっている。
 
小気味よいギターや繊細なピアノ、清涼感あふれるヴォーカルが一体となって生みだされるグルーヴとサウダージが感じられる公演となる。
 
チケットはJam Session会員先行予約受付開始が9月3日の午後12時から、一般Web予約受付開始日は9月6日の午後12時から、一般電話予約受付開始日は9月13日の午後12時から。
サイドエリアL/R、カウンターの座席料金は税込み12,000円。それ以外は別途シートチャージ料金が必要だ。
 
(画像はプレスリリースより)
 
 
▼外部リンク
 
ブルーノート東京 プレスリリース
https://www.bluenote.co.jp/
 
 
 
 
 
 

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