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ギブソンが竹内アンナを迎えてESシリーズ新コンテンツを公開

愛機のES-335との出会いやエピソードなどを紹介

ギブソン・ブランズ・ジャパン株式会社(以下、ギブソン)がESモデルのプロジェクト『RIFF n’ VOICES of ES Lovers』において、シンガー・ソングライターの竹内アンナをゲストに迎え、新コンテンツを公開したと6月20日に発表している。
 
ギブソンのESモデルは“世界初のセミ・アコースティックギター”として1958年に発売された。
エレキギターとアコースティックギターそれぞれのモデルを製造し続け、技術を蓄積して生みだされたモデルで、ロックやブルース、ジャズなど、さまざまなジャンルのギタリストが愛用していることでも知られている。
 
ギブソンが今回、このESモデルの魅力を発信するプロジェクト『RIFF n’ VOICES of ES Lovers』に竹内アンナを迎え、ジャンルレスな楽曲制作を支える愛機のES-335との出会いやエピソードを、インプレッション動画(ギブソンTV 日本版 YouTubeチャンネル)とインタビュー記事で紹介している。
 

現行モデルがベースのカスタムオーダーモデルも登場

今回の『RIFF n’ VOICES of ES Lovers』の動画内では、竹内アンナ自身が所有している「1961 ES-335 Reissue Ultra Light Aged」を実際に演奏し、同ギターの気に入っているピックアップとトーン設定についても紹介。
 
また、ESシリーズ・現行モデルがベースのカスタムオーダー モデル「1959 ES-355 Ebony Light Aged w/Bigsby」も登場し、サウンドやパワーなどについても語っている。
 
なお、同プロジェクトではスペシャルサイトが設けられ、これまでのESシリーズのラインアップが全て紹介されているほか、モデル仕様などについても詳しく確認することが可能だ。
 
(画像はプレスリリースより)
 
 
▼外部リンク
 
RIFF n’ VOICES of ES Lovers
https://gibson.jp/riff-n-voices-es
 
ギブソン・ブランズ・ジャパン株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000120861.html
 
 
 
 
 
 

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