男女11人編成のバンド「オレモリカエル」が、3ヶ月連続シングル第3弾「きのせいのせい feat. KTY」を本日10月2日にデジタルリリースした。
本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
本作が描くのは、気分ひとつで良くも悪くも変わってしまう物事の見え方。 歌い出しの「行ったりきたり気分次第」という言葉を起点に、考えすぎてしまう心や曖昧な感情、移り変わる季節への寂しさを、肩の力を抜いたトーンで描いている。
色褪せたフィルム、パジャマのはざま、夕暮れ、各駅停車。 歌詞に登場する日常の断片は日記や記憶をつないで見る夢のように、脈絡があるようでない不思議な風景をつくり出す。
作詞はストウクミコ、作曲はハヤシヤスノブが担当。 ラップ詞と歌唱には、これまでにも「パイオニア」や「カエル2020」などの楽曲やライブサポートでオレモリカエルに参加してきたKTYを迎えている。
軽やかなリズムに、浮遊感のあるメロディと歌声を重ねたサウンドも本作の魅力。 ポジティブにもネガティブにも決めきれない感情を否定せず、「それも気のせいかもしれない」と、やわらかく受け止めてくれるような楽曲に仕上がった。ジャケットアートは、グラフィックデザイナーのちなつが担当。
日常的なモチーフを用いながら、記憶をつないで見る夢のような不思議で浮遊感のある楽曲世界を表現している。録音/ミックスは岡村陽一、マスタリングは風間萌 (studio Chatri) が担当している。
8月の「akka」、9月の「明くる日」から続いた3ヶ月連続リリースは本作をもって完結。 異なる作詞・作曲者が手がけた三者三様の楽曲から、現在のオレモリカエルが持つ音楽の振り幅を感じてほしい。
[ジャケットアート(ちなつ)]
気の持ちようで物事の捉え方が移り変わる、そんな曖昧なままでもいいねと思わせてくれる、やわらかさをこの楽曲から感じました。
歌詞のある一節をきっかけに、手探りで紙を重ね、やわらかい空気を形にしました。
[作曲者コメント(ハヤシヤスノブ)]
この曲の原型になったのは、10年前ぐらいに作った三三七拍子のデモ曲です。
ずっと眠っていたそのアイデアを掘り起こし、今のオレモリカエルの音として作り直しました。
連続リリースの前2作は良い意味であまりオレモリカエルっぽくない曲でしたが、本作は一転、ほどよく自然体のオレモリカエルらしい曲になったと思います。
お馴染みのKTY氏によるラップに要所で飛び出す管楽器隊の印象的なフレーズ。
ゆるさの中に遊び心をたっぷり詰め込んだアレンジの妙もぜひ楽しんでほしいです。
そして「きのせいのせい」は、3ヶ月連続シングルの締めくくりとなる一曲です。
それぞれ異なる作詞・作曲者が手がけた3曲だからこそ、振り幅も含めて今のオレモリカエルを感じてもらえる作品になりました。
まずはこの曲から、気になったら「akka」「明くる日」へ‼︎
行ったり来たりしながら、ぼちぼち3曲続けて聴いてもらえたらうれしいです。
リリース
『きのせいのせい feat. KTY』
タイトル: きのせいのせい feat. KTY
Release: 2026.10.2
Format: Digital
Label: 森林レコード
Track:
1.きのせいのせい feat. KTY
https://friendship.lnk.to/NIJMM_ormrker
各種リンク
オレモリカエル Official Web: https://linktr.ee/oremorikaeru

