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ギブソンが『麦ノ秋音楽祭 2024』でオリジナル・ステージをプロデュース

4組のアーティストがオリジナル・ステージに出演

ギブソン・ブランズ・ジャパン株式会社(以下、ギブソン・ブランズ・ジャパン)が、『麦ノ秋音楽祭 2024』でオリジナル・ステージ「Gibson Lager Stage」をプロデュースすると、4月10日に発表した。
 
ギブソンは2024年にブランド創設から130周年を迎えている。
今回、このアニバーサリーイヤー関連施策の1つとして、5月11日から5月12日にかけて2日間開催されるキャンプ・フェス『麦ノ秋音楽祭 2024』において、オリジナル・ステージ「Gibson Lager Stage」をプロデュースする。
 
自由で開放的な同オリジナル・ステージには4組の特別なアーティストが出演し、すばらしい音楽体験をオーディエンスに届ける。
 

年間を通してさまざまな取り組みを展開

「Gibson Lager Stage」の5月11日のステージには、Caravan×村松拓(Nothing’s Carved In Stone)とMichael Kanekoの2組が出演。
 
5月12日には関口シンゴ Special guest 藤原さくらとして、互いをリスペクトする2人がスペシャルセッションを披露。
また佐々木亮介&アオキテツ(a flood of circle)も出演し、アコースティック・セットで演奏を奏でるのは必見だ。
 
会場は埼玉県東松山市のCOEDOクラフトビール醸造所(埼玉県東松山市大谷1352)で、株式会社ワイズコネクションが主催。
 
入場券はチケット予約・購入・販売情報サイト「e+(イープラス)」において、5月10日まで一般発売されている。
 
 
(画像はプレスリリースより)
 
 
▼外部リンク
 
ギブソン・ブランズ・ジャパン株式会社
https://gibson.jp/
 
ギブソン・ブランズ・ジャパン株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000120861.html
 
 
 
 
 
 

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