2026.01.06
愛知県出身、2000年生まれのソロアーティスト「Luvto」
2019年にJO1を輩出したオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」に本名である岩崎琉斗で出演し、2024年にはNetflixで配信されたtimeleszの新メンバーオーディション“タイプロ”こと「timelesz project ‐AUDITION‐」に参加。タイプロでは約1万9000人の参加者の中から、4次審査まで進出し、存在感を示した。
約1年の時を経て、2025年12月1日(月)に、過去の葛藤や孤独、そこから一歩踏み出していく“再生”をテーマにした自身初の楽曲『Going on』をリリースし、再び表舞台へと歩みを進めた。
DigOut編集部は、2026年の本格始動を控えるLuvtoに、音楽活動を始めたきっかけや、新曲『Going on』の制作秘話、プライベートな一面、今後の目標までじっくりと話を聞いた。

ーー音楽活動やアーティスト活動に興味を持ったきっかけはなんだったのでしょうか?
幼稚園の頃にSOUL’d OUTさんのを聴いて「音楽ってすげぇ」と感動して、ちょうど同じ時期にマキシマム ザ ホルモンの『絶望ビリー』を聴いて、すべてを理解できたわけではなかったのですが、本格的に音楽への気持ちが動いたんですよね。
その後、小学生の頃にテレビで見ていたEXILEに影響を受けて歌手に興味を持つようになり、親に内緒でEXPG STUDIOの体験レッスンに行ったことが、歌を始めるきっかけでした。
ーー2025年12月1日(月)に「Luvto」として改めて活動を始めた思いを教えてください。
この1年間、自分の頭の中を整理してきたんですけど、今まで積み上げてきたものを一旦壊して初心に戻って、今伝えられることを届けようと思ったのがきっかけです。
ーー「Luvto」というアーティスト名に込めた想いを教えてください。
岩崎琉斗という名前は親からもらった大切なものなので、誰よりも自分自身がこの名前を愛してあげなければいけないと思っていますし、僕の活動コンセプトは「愛を持って、愛を貰って、愛を伝える」というテーマで活動しているので、「LOVE」と「TO」を分けて考えたのがLuvtoという活動名になります。
余談ではあるんですけど、4月にLAに行った時にカフェでコーヒーを頼むと名前の発音が「YUTO」と聞き取られることが多くて、それもあって少し濁したLuvtoという表記にした、という理由もあります。
ーー岩崎琉斗(いわさき りゅうと)としての活動と「Luvto」としての活動で変わったことはありますか?
「Luvto」というアーティスト名を決めた時に肩の力が抜けるのを感じましたね。
今まで本名でオーディション番組に参加していたので、身動きが取りづらい感覚があったんですけど、Luvtoになってからの方が自然体で活動ができている感覚があります。
ーーファンクラブの「Gurasan Millennium」ではどんな発信をしていますか?
先行で活動内容を告知したり、生配信が中々出来てないので、合間を縫って撮った40分くらいの動画をブログに載せたりしています。
自分の弱い部分も見せられる場所だし、会いたい時に帰ってこれる場所にしようと思って作りました。

ーー楽曲制作で主に歌詞を制作されることが多いと思いますが、どのような流れで作ることが多いですか?
書き溜めしているっていうよりは、メロディに合わせてその場で出すことが多いです。
日常的にメモを書いているので、情景だけは叩き込んでおいて、細かい部分はその場で出すようにしています。
ーー作詞作業中のルーティンはありますか?
ルーティンを決めないことがルーティンかもしれないです。ルーティンを決めちゃう時が1番作業が進まないかもしれないです。
「今いけそう!」と思った時に、寝ないで一気に終わらせた方がスラスラ出てきますね。規則正しい生活をしている時の方が頭が冴えているはずなのに何故か入り込めなくて、ちょっと病んでいる時の方が自分の想いがスッと出てきますね。
ーー何からインスピレーションを受けることが多いですか?
春夏秋冬を感じる時が1番インスピレーションを受けます。

ーー約1年ぶりに表舞台に戻ってきた今回の新曲ですが、周りやファンの方からはどんな反応でしたか?
このまま表舞台に出てこないと思っていたファンの方も多いので、まずは、僕が出てきたことに皆さん喜んでいる、という声を多く聞きます。
ーー『Going on』の曲のテーマやメッセージについて教えてください。
普段は、さっきもお伝えしたようにメロディを聴きながらその場で歌詞を出すことが多いんですけど、この曲は「timelesz project」が終わった時の当時の想いだったり、皆さんの捉え方と僕の感じ方のギャップを書き溜めしていたものから制作しました。
ーーProducerにChar(読み:シャア)さんを迎えての今回の楽曲ですがCharさんとは以前から親交があったのでしょうか?
2019年頃からですね。
「PRODUCE 101 JAPAN」のオーディション番組の時にも一緒だったChar君とJO1の木全翔也君が幼馴染で名古屋の時から一緒にやってきた繋がりがあったので、今回の楽曲をお願いすることになりました。
ーー作詞・作曲の際に特に意識したポイントはありますか?
今回の曲だけじゃないんですけど、その時に出せる感性を色んなジャンルで表現したいと思っています。

ーー趣味やリフレッシュ方法はありますか?
散歩ですね。目的地も無いのに電車に乗ったりもします。
僕はお酒が一切飲めないので、気晴らしに散歩して神社とかに行くようにしています。
でも、何かについて話し合うことは好きなので、お酒飲んでいる子とシラフの僕で朝の9時まで語り合ったりする時もあります。
ーー自分の性格を一言で表すとしたら?
“孤独”ですかね。
悪い意味じゃないんですけど、この活動を通して僕の中で生み出されてるものって“孤独”なんじゃないかな、と思うんですよね。でも、この孤独があるからこそ僕自身強くなれたし、人にも優しくなれたと思います。
アーティスト活動を通して、僕が25年間生きてきたヒストリーを伝えていきたいですし、夢が途絶えたり、活動出来なくなった人たちの次の人生の1歩を踏み出す勇気が与えられたら良いな、と思います。
ーー音楽以外でクリエイティブなことに挑戦した経験はありますか?
ペンキを塗るのとか好きなので、今でもたまにDIYみたいな事をやりますね。
ーーファンからのメッセージ等で心に残っているエピソードはありますか?
前のオーディションから応援してくれている方は特に感謝していますし、皆さん「自分のペースで良いよ」と寄り添ってくださるので「焦らなくて良いんだ」と心が軽くなっています。
ーー今の自分にとって「幸せ」と感じる瞬間はどんな時ですか?
活動できていることや、前を向けていることが本当に幸せです。

ーー今後、どんな活動をファンの方にお見せしていきたいですか?
来年から本格的に活動を開始させるので、まずは今まで応援してくださったファンの前で直接パフォーマンスをお見せする機会を作りたいです。敢えて小さいキャパの箱からスタートして、ファンの方と一体となりつつ、自分のパフォーマンス力とキャパを一緒に成長させていきたいです。
ーー2026年に成し遂げたい目標を教えてください。
ワンマンライブがやりたいです。
あとは、生まれ育った名古屋でのイベントに積極的に出たいな、と思います。
ーー個人的な目標を教えてください。
もう少し広いところに引っ越したいですね。
引っ越しすると運気も変わる気がするので新たなスタートにちょうど良さそうだと思って(笑)
ーー最後にファンの方にメッセージをお願いします。
自分のペースにはなるんですけど、ちょっとずつ行動していくので、皆さんも自分のペースで応援してくれると嬉しいです。これからよろしくお願いします!
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