<インタビュー>新進気鋭!聴く人の心の“隠れ家”となり寄り添う「ハイドアウト」の素顔に迫る!

<インタビュー>新進気鋭!聴く人の心の“隠れ家”となり寄り添う「ハイドアウト」の素顔に迫る!

2025.07.13

2024年10月30日に始動した“君の居場所になる音楽を”をテーマに歌う男女4人組ロックバンド「ハイドアウト」

多彩なメロディと爽やかさの中にどこか切なさを感じさせる歌声で多くのリスナーの心を掴み、心の“隠れ家”としてじわじわとその存在感を増して来ている彼女たちは、 7月10日(木)に待望の新曲『サレンダー』をリリース。

今回DigOut編集部は、バンド結成のきっかけや、楽曲制作に込めた想い、ライブでのこだわりについてメンバー全員に話を深堀りして話を聞いた。フレッシュなインタビューを是非お楽しみください!

ハイドアウト」の始まり

L→R ゆうき(Dr) 汐おん(Gt/Vo) キダ(Gt) うめきちひろ(Ba)

ーー結成のきっかけを教えてください。

うめきちひろ(Ba):

バンド結成のきっかけは僕の失恋です(笑)

気を紛らわす為に新しいことを始めようと思い、楽器経験はあったのでドラムのゆうきを誘ってその後メンバーを集めて今の形になりました。

ーー出会った時の第一印象はどうでしたか?

うめきちひろ(Ba):

出会ったタイミングは全員バラバラなんですよね。

汐おんとは元々バイト先が一緒で「小さいおっちょこちょいなバンドやっている子」という印象でした。出会った頃はあまり喋らない無口な子かと思ってましたね。

ゆうきは、大学の軽音サークルが一緒だったんですけど、あんまりサークル活動には来ないけどドラムが上手い子というイメージでした。

キダ君に関しては、メンバー募集をかけた時に応募してくれたんですけど、会う前の文面のやり取りも実際に会った時も「良いギター弾く子なのに真面目そう」という印象でした。

キダ(Gt):

汐おんさんは、初対面の時に髪が金髪だったのでヤンキーなのかと思ってました(笑)挨拶はしたんですけど、その後ほとんど会話しなかったので静かな人だな、という第一印象です。

ちひろさんは、出会った当時からリーダー感がありましたね。楽器歴でいうとメンバーの中で1番短いのがちひろさんなんですけど、皆をまとめていてすごいなという印象でした。

ゆうきは、初めてあった時に良い子そうだなぁと思った記憶だし、実際今でもめちゃくちゃ良い子です。

汐おん(Gt/Vo):

ちひろさんは、1年くらいはバイト先で人伝に話す程度の距離感だったんですよね。すごい喋ってくれるけど、汐おんが返さないみたいな(笑)

自分が音楽活動を辞めるか迷っていたタイミングで「暇だったらコピバン一緒にやらない?」ってちひろさんに誘われた時に、紹介でゆうきにも会いました。ゆうきは自分と同じくらい静かそうな人だなという第一印象でした。

キダは「真面目そうで固そうな子が来たな」と思いました(笑)

ゆうき(Dr):

汐おんさんは、コピバンのスタジオで初めて会った時に大人しいイメージだったんですよね。でも、マイク持つと憑依するタイプで「えぇ?!カッコ良い」と思ったのが第一印象です。

キダは初めて4人で集まった時はワイワイというよりは、真面目な雰囲気で話し合っていたので、真面目で仕事が早い人というイメージでした(笑)

ちひろさんは、大学の軽音サークルの飲み会で出会ったんですけど、身長が高いという見た目の印象から怖い人かと思っていました(笑)

ーー“隠れる場所”という意味もある「ハイドアウト」ですが、バンド名にしようと思った経緯を教えてください。

汐おん(Gt/Vo):

「音楽で“秘密基地”みたいな居場所を提供したい」という気持ちから、何か良い言葉がないか探していた時に「ハイドアウト」という単語にピンと来て、メンバーの反応も良かったのでバンド名にしました。

ーー「ハイドアウト」のバンドロゴデザインに込められた想いを教えてください。

うめきちひろ(Ba):

少しドアが開いて奥から光が差しているようなデザインになっているんですけど、“秘密基地の中のように逃げ込める場所”にバンドがなれたら良いなという意味を込めています。

キダ(Gt):

ライブが始まる前の登場音源にもドアが開くSEを入れているので、お客さんには秘密基地に入ったワクワク感みたいなものを感じて欲しいです。

ーー「ハイドアウト」以外にも候補のバンド名とかあったりしましたか?

うめきちひろ(Ba):

今思えばとんでもない案が結構ありますね(笑)

「ふわふわマシュマロ」とか「ポップキャンディ」とかも案に上がっていました(笑)

キダ(Gt):

もしバンド名が「ふわふわマシュマロ」になってたら、かなり方向性変わってたよね(笑)

ーー活動を続けてきた中で「ハイドアウト」という名前の印象に変化があれば教えてください。

キダ(Gt):

バンド名を決めた頃はスタイリッシュなイメージが強かったんですけど、最近は音楽性も、ライブ活動もハートフルで雰囲気がすごく良いので温かいイメージに変わりました。

うめきちひろ(Ba):

決めた当時よりも、今の方がバンド名に馴染みを感じていて良い名前だなと気に入っています。“秘密基地”や“居場所”というイメージを広く捉えて、曲調もシリアスな曲だけじゃなくてポップな要素を入れた楽曲が出来てきたので、活動の幅が出たなと感じています。

ーーそれぞれの音楽を始めたきっかけやルーツを教えてください。

うめきちひろ(Ba):

音楽の好みとか趣味嗜好のルーツは中学生の頃すごく聴いていたback numberですね。

けいおん!というアニメに感化されてギターを始めたんですけど、THE ORAL CIGARETTESのあきらかにあきらさんのライブ映像をみてベーシストに憧れてベースに転向しました。

キダ(Gt):

僕はSEKAI NO OWARIが好きで、小6の頃にお年玉でアコギの初心者セットを買ったことがきっかけでギターを始めました。高校からバンドを始めてポルカドットスティングレイというバンドのギターのエジマハルシさんのフレーズを真似したりASIAN KUNG-FU GENERATIONをコピーしていたのでギターのプレイング的なルーツはそこにあると思います。

汐おん(Gt/Vo):

私も小学生の頃にSEKAI NO OWARIにどハマりして、ラジオとか1人で張り付いて聴いていました。あとは、RADWIMPSをひたすら聴きまくっていました。高校の頃にSUPER BEAVERラックライフと出会って、自分でも曲を作ったり歌詞を書くようになったので、今でも私が書く曲は応援型とか、夢を追いかける曲が多いんですよね。

ゆうき(Dr):

僕の音楽のルーツはベースをやっていた両親です。まだ小さい頃に父親が趣味でやっていたコピバンの練習で一緒にスタジオに入ったりライブを観に行ったりしていたのがきっかけで音楽と触れ合うようになりました。

楽器を始めたのは、小学5年生の頃に吹奏楽部に加入してトロンボーンになったことなんですけど、本当はずっとドラムがやりたかったので、中学・高校では吹奏楽部でパーカッションを担当していました。初めてCD買ったり、ライブに行ったりするくらい好きになったのは米津玄師さんです。最近は、キタニタツヤのサポートドラマーをしている佐藤丞さんの演奏とかすごく参考にしています。

ーー皆さんのMBTIを教えてください!

ゆうき(Dr):

僕はINFPかENFPの2つが、その時の気分で変わったりします。

うめきちひろ(Ba):

僕もドENFPですね。

汐おん(Gt/Vo):

私もINFP-Tですね。人見知りで仲良い人としか喋らない(笑)

キダ(Gt):

僕はINTPで論理学者ってやつですね。

ゆうき(Dr):

みんな「N」は一緒だね。

楽曲制作について

ーー楽曲制作をする上で大切にしていることはありますか?

汐おん(Gt/Vo):

楽曲制作は、キダと2人でしているんですけどルーツでも話したように、SUPER BEAVERラックライフのような温かい人柄が見える楽曲が多いです。私自身は前向きな曲はそんなに書けないので孤独に寄り添えるようなスタンスを大事にしていて、一歩背中を押すような言葉を届けるようにしています。

キダ(Gt):

以前は自分のルーツを詰め込んだような曲を多く作っていたんですけど、最近はお客さん目線で考えることが多くなりました。聴いている人が「ちょっと面白いな」と思ってもらえるようなポイントを作るように意識しています。

あとは、ライブでの景色を大切に考えて作っています。サビなどで一気に盛り上がる様子を想像して作業中はよくニヤニヤしています(笑)

ーー特に思い入れがある楽曲はありますか?

汐おん(Gt/Vo):

サブスクには無い楽曲なんですけど、『どこまでも』という曲の“痛んだ足は 過去の歴史を語ってくれると信じてやまない”という歌詞には、メンバーに向けて「音楽を選んでくれてありがとう、後悔をしないで欲しい」というメッセージを込めて書きました。

後半にある“憧れはずっと遠くでさ それでも歩む君を 見ているよ僕が 見届け続けるよ”という歌詞は「人と比較して落ち込まないで、明日からも頑張ろうね」という気持ちでお客さんがライブハウスから帰ってもらえると嬉しいなという想いで書きました。

キダ(Gt):

ライブで良くやっている『エスケープ』はサビ前にお客さんに「逃げ出したーい!」とコールアンドレスポンスしてもらう箇所があって、演奏するのも楽しいし、お客さんにも楽しいと言ってもらえるお気に入りの曲です。

ゆうき(Dr):

『トップビート』という曲は、デモ音源を聞いた時からすごく好きな曲で気に入っています。最近は、ライブ中にお客さんを煽ってジャンプしてもらっているんですけど、一体感を感じられて楽しいです。

僕たちのライブ中は1対1でお客さんに語りかけるようなパフォーマンスが多いんですけど“誰1人置いていかない 僕たちは手を取り合って”という歌詞もマッチしているなと思います。

うめきちひろ(Ba):

普段は目立つことは好きじゃないんですけど『不文律』という曲のCメロにはベースの見せ場があって演奏していて気持ち良いので気に入っています。

『バグ・アウト・リテラシー』『youth』『エスケープ』

ーー『バグ・アウト・リテラシー』には“勝ち確定人生による駆け引きは基本中の基本 SNSで学んだ知識”という歌詞にありますが、具体的な実体験があったりしたんですか?

汐おん(Gt/Vo):

歌詞書いたのは私なんですけど、メロに対して良いなと思った歌詞を即興で書いたのであまり深い意味はないんですよね(笑)

ただ、LINEを返信するタイミングは相手が返信にかかった時間と同じくらい開けた方が良いよ、とSNSで女の子が言っていたのでそうなんだと思ってます。

キダ(Gt):

SNSのアイコンとかLINEのトプ画で「こうゆうの良くないよ」とかいうアドバイスはよく見るので気をつけてます(笑)

うめきちひろ(Ba):

僕たち世代って小学生の頃からスマホがあったので、なんでもSNSから学ぶことは多いですね。

ーー『youth』はどんな経緯で生まれた楽曲ですか?

汐おん(Gt/Vo):

去年の4月頃、音楽辞めようと思っていた時期に書いた曲なんですよ。当時はバンド結成前だったので1人でステージ立つのが辛くて一度は歌詞をボツにしてたんですけど、ハイドアウトを結成した後に、歌詞に“光あれ”という言葉を書き足して仕上げました。

ーー『エスケープ』はどのような人に届いて欲しいですか?

キダ(Gt):

大きなコンセプトに“隠れ家”というのがあるのは今までと同じなんですけど、「逃げ出したい」と思っている人に拠り所として届いたら良いなと思うことは勿論、「毎日ハッピーだよ」という人も、ハッピーが増長できる楽曲になっているので是非聴いて欲しいなと思います。現在はライブでのみ披露していますがサブスクも乞うご期待!

ライブについて

ーーライブ前のルーティンがあれば教えてください。

ゆうき(Dr):

僕は、ストレッチしてます。この前、明くる夜の羊のアユムさんと一緒にスタジオに入った時にストレッチの方法も教えてもらって手首とか足首とかの柔軟をちゃんとするようになりました。

汐おん(Gt/Vo):

すぐお腹が空くので常にグミを持ち歩いてるんですけど、本番前もそれを食べてます。

あとは、周りを遮断して自分の世界に入って今日どんなことを伝えたいのか、とかを考えて集中力を高めています。

キダ(Gt):

僕は、カフェインを摂っています。

うめきちひろ(Ba):

僕のルーティンは髭剃ってます(笑)髭が濃いので、朝剃っても本番前にもう1度剃るようにしています(笑)

ーーDigOutの記事を見てライブに来てくれる方に覚えておいて欲しい曲はありますか?

キダ(Gt):

『エスケープ』は現在はライブのみの披露ですがお客さん参加型の曲なのでライブで覚えてくれると次にライブに来てくれたときより楽しめると思います。

汐おん(Gt/Vo):

『来夏』はハイドアウトらしさが出ている楽曲なので覚えてもらえると嬉しいです。

うめきちひろ(Ba):

『来夏』はハイドアウトが始めに出した曲だし、ライブでやることも多いのでおすすめですね。

ーーライブの時に大切にしていることを教えてください。

うめきちひろ(Ba):

お客さんはお金を払ってライブを観に来てくれているので、自分たちが楽しむことも大事だけど楽しませることを意識しています。「適当なことはできないぞ」という気持ちを忘れないように演奏することが多いです。

キダ(Gt):

僕は、音源とライブの大きな違いって視覚でも楽しめることだと思っているので、ステージ上での動きやパフォーマンスがどう観えるか意識しています。あとは、物販などでお客さんと直接コミュニケーションが取れるのでその時間も大切にしています。

汐おん(Gt/Vo):

ライブだからこそ味わえるものがあると思うので、曲間でのMCや掛け声では1対1で友達と話すような感覚でお客さんに接するようにしています。

ゆうき(Dr):

ドラムなので、あまり見えないポジションなんですけど、だからこそ誰よりも曲にのめり込んで熱量を出して叩くことを意識しています。

あとは、お客さんがどんな表情で聴いてくれているのかを後ろの方まで見るようにしています。

ーーライブ中に印象に残った出来事などあれば教えてください。

うめきちひろ(Ba):

1番最前で聴いてくれている方が楽しんでくれるのはもちろん嬉しいんですけど、後ろの方で聴いていた人がだんだん僕たちの音楽にノってくれるようになっていく瞬間を見るとすごく嬉しい気持ちになりますね。

キダ(Gt):

Shibuya Milkywayっていう箱があるんですけど、そのライブハウスにはお客さんとステージの間にちょっと登れる台みたいなものがあるので、先日のライブで結構前に出たらお客さんの反応もすごく良かった気がしたんですよ。なので、この記事を見た方には本当にあの前に出るパフォーマンスが良かったのか、反応を改めて教えて欲しいです(笑)

汐おん(Gt/Vo):

お客さんで初めまして同士の方が「ハイドアウト良かったですよね、今度一緒にライブ行きましょうよ!」と言っている場面に遭遇した事があってすごく嬉しかったです。

ゆうき(Dr):

僕は、MCの時に感情移入して泣いてくれている子を見かけた時にグッと来て嬉しかったです。

ーー昨年開催した初企画「終の棲家」(読み:ついのすみか)について、ライブタイトルに込めた想いなどがあれば聞きたいです。

キダ(Gt):

元々バンドのコンセプトが“隠れ家”という意味を込めているので、“家”に関係した言葉を探していたんですけど、「終の棲家」には“人生の最期に住む場所”“永住する家”という意味もあるので、それくらい良い場所を作りたいなという想いでライブタイトルにしました。

ーー今後も企画として続けていくとお伺いしたのですが「終の棲家」にはどんな人に来てもらいたいですか?

キダ(Gt):

どのライブでも気合いが入ってるのはもちろんなのですが、自主企画なので特に気合いを入れて自信を持って臨んでいるので、オープンな雰囲気で色んな人に来てもらいたいです。

うめきちひろ(Ba):

僕は、いつも聞いてくれている人に感謝や恩返しの意味合いを込めて演奏したいな、と思っています。

汐おん(Gt/Vo):

ハイドアウト好きな人も、ライブハウスが好きな人も色んな人に来てもらいたいです。

ゆうき(Dr):

ライブハウスに来たことがない人にも来て欲しいです。新しくライブハウスという居場所を見つけてくれたら嬉しいです。

今後について

ーー2025年のうちに成し遂げたい目標はありますか?

うめきちひろ(Ba):

ずっと憧れていたTOKYO CALLINGに出演が決定したので、今年の大きな目標は達成してしまったんですけど、出演するからには何か爪痕を残したいですし、来年も呼んでもらえるように頑張っていきたいです。

汐おん(Gt/Vo):

もっと色んな人に届けられるように音源をたくさん出したいし、サーキットにも積極的に出演していきたいです。

ーー長期的な目標を教えてください。

うめきちひろ(Ba):

バンドを結成した当初から、アニメの主題歌をいつかやりたいという目標を掲げています。あとは、大型フェスに出れるようになりたいです。

ーー個人的な目標を教えてください。

汐おん(Gt/Vo):

ワンマンライブの景色をこのメンバーで見たいし見せたいなと思います。

キダ(Gt):

僕は、ギタリストとしてパフォーマンスの幅を広げるためにも筋肉を付けたいです。最近、エフェクターを買い足して重たくなったのでちょうど筋トレになっています(笑)

うめきちひろ(Ba):

ダイエットですかね。今の目標は68kgです(笑)

ゆうき(Dr):

身長を伸ばしたいんですけど、努力じゃどうにもならないんですよね(笑)あ、でもお金をたくさん稼ぎたいという目標はあるので頑張ります!

ーー最後にファンの方にメッセージをお願いします!

汐おん(Gt/Vo):

ハイドアウトは楽しい曲もカッコ良い曲もどっちもたくさんあるバンドなので、気軽にライブハウスに足を運んでくれると嬉しいです!

ライブ告知

7月
20日 白フェス2025
at.下北沢MOSAiC
25日 DaisyBar 20th Anniversary syndromes

at.下北沢DaisyBar

8月
4日 Navy HERETIC Pre.
Be Happy!
at.Shibuya Milkyway
4日 Groggy-Froggy Pre.
雨のち曇りも晴れにカエル ツアー
at.下北沢MOSAiC
9日 YANK Pre. 
HYPER REVENGE
at.下北沢 Flowers Loft

14日 DRAFT FES 2025 SUMMER
at.下北沢某所
26日 LEEVELLES presents 
“CROWN Fes “Minimum Edition”
at.渋谷 FOWS

9月

13日 LOUDER THAN YESTERDAY
– Saya 20th Birthday Live –
at.下北沢LIVEHOLIC
23日 TOKYO CALLING 2025

at.下北沢某所

10月
30日 ハイドアウト Pre.
終の棲家 ~踊場編~
at.下北沢MOSAiC

各種リンク

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この記事を書いた人

インタビュー カメラ
高島よしお
1997年生まれ/東京都出身 趣味は「フィクション」と「散歩」 年間通して映画を平均400本観ます 音楽は平均1200時間聴きます
執筆
okada
福岡県生まれ/ DigOut初期メンバー/ 音楽はジャンルレスで色々聴きます/ 趣味→Spotify/ アーティスト様に寄り添ったメディアでありたい、という気持ちで情報を発信していきます!