<インタビュー>テンション爆上がり注意!「ヒエポポン シスターズン」と脳内トリップのすゝめ♩

<インタビュー>テンション爆上がり注意!「ヒエポポン シスターズン」と脳内トリップのすゝめ♩

2025.09.14

キャッチーなメロディとカラフルな世界観で注目を集めている“ロリPOPパンキッシュバンド”「ヒエポポン シスターズン」

シュールでありながら中毒性のある楽曲と、観客を巻き込む一体感あふれるライブ演出で唯一無二の存在感を放っている彼女たちの活動は、音楽だけに留まらず映像表現やSNSでも独自のセンスを発揮し、国内外を問わず熱狂的なファンを増やし続けている。

先日メンバー編成が変わり新生「ヒエポポン シスターズン」となった彼女たちは8月に2ndアルバム『キャロライナリーパーBOX』をリリースし、11月30日(日)には渋谷のCLUB CRAWLでバンド、アイドル、YouTuberなど他ジャンルとの対バンライブイベントを企画開催することが決定している。

今回DigOut編集部は、バンド結成の経緯や、2ndアルバム『キャロライナリーパーBOX』に込めた想い、今後の目標などをメンバーのいわたまあり、テン、エリカ、そしてラブテロリストTAKAの4人にインタビューした。

「ヒエポポン シスターズン」の始まり

L→R ラブテロリストTAKA(Ba) いわたまあり(Vo) テン(Vo)  エリカ(Vo)

ーー結成の経緯を教えてください。

いわたまあり(Vo):

1番最初は、私の芸能活動のマネージャーでもあるラブテロリストTAKAと2人で下北沢のバーガーショップでご飯食べてる時に「ちょ、まあり歌いたいわ」と相談したことがきっかけですね。TAKA自身も昔バンドをしていた経験もあるし、今でも音楽が好きやから「ほなやってみる?」という感じでタレントの子を集めたりスカウトしたりでヒエポポン シスターズンができました。

結成当初からメンバー編成が変わって今は7人で新生ヒエポポン シスターズンとして活動しています。

ーーラブテロリストTAKAさんの名前の由来を教えてください。

ラブテロリストTAKA(Ba):

昔バンドをしていた時は「TAKA」という名前でやっていたんですよね。

新しくバンドをやるにあたってVIDEO-STALINというバンドの『LOVE TERRORIST』という曲があってそこでベース弾いていた女の子が可愛かったので覚えてて昔の活動名である「TAKA」と曲名を掛け合わせた形でなんとなくつけました。 

ーーLOVE TERRORIST(=愛で征服するぞ)という意味ではないんですね(笑)

いわたまあり(Vo):

めっちゃいいやんそれ!今日からラブテロリストTAKAの名前の由来はそれでいこ(笑)

ラブテロリストTAKA(Ba):

じゃあヒエポポン シスターズンは恋愛ソングが多いので、“愛で征服したい”という想いでラブテロリストTAKAにしました、ということにします(笑)

ーー「ヒエポポン シスターズン」というバンド名の意味、由来を教えてください。

ラブテロリストTAKA(Ba):

今「ヒエポポン シスターズン」のギターをしているだーいけと同じ大学で、だーいけが組んでたバンド名の1つが「ヒエポポシスターズ」だったんですよね。当時響きがなんか面白いと思っててそれ貰うか的な。あとは、芸人さんとか売れてるタレントさんって“ン”が付く人が多いとテレビかラジオで言っていたので「ヒエポポシスターズ」に“ン”を足して「ヒエポポン シスターズン」となりました。

ーープロフィールに記載のある“ロリPOPパンキッシュバンド”というコンセプトに辿り着いた経緯を教えてください。

ラブテロリストTAKA(Ba):

原宿の“KAWAII”とか渋谷とか新宿や高円寺あたりの“パンキッシュ”な部分をイメージして語呂や響きが良いんでテキトーに作った言葉ですね。

ーーMVやインスタでの楽屋の様子など普段から仲良さそうなイメージなのですがどうですか?グループ活動以外でもプライベートで会ったりしますか?

いわたまあり(Vo):

練習終わりにご飯に行ったり、仲はめちゃくちゃ良いですね。結構前ですけど旅行に行ったこともあります。

ラブテロリストTAKA(Ba):

練習の合間には、お菓子の差し入れを食べるモグモグタイムというのがあるんですけど、その時もメンバー全員でお喋りしてますね。

楽曲・音楽活動について

ーー音楽を始めたきっかけを教えてください。

テン(Vo):

大学のサークルでコピーバンドを始めるタイミングで楽器を始めました。当時はベースボーカルだったんですけど、卒業のタイミングで自分で音楽を始めました。TAKAさんとはたまたま飲食店で会った時に「音楽やってるんですよね」と言ったらヒエポポン シスターズンにスカウトされた感じですね(笑)

いわたまあり(Vo):

小さい頃から歌うのが大好きで、母も歌がすごく上手だったんですよね。習い事でカンフーをやっていたんですけど、行き帰りの車の中でDREAMS COME TRUEやコブクロが流れていたので今でもその時の曲は大好きですね。

上京して芸能のお仕事をしていく中で、歌いたい衝動にかられて音楽活動を始めました。

エリカ(Vo):

私は、高校生の頃にギターを始めて独学で勉強したりしてたんですけど、事務所のマネージャーだったTAKAさんから「良い声じゃん!歌いなよ」と声をかけられて、メンバーに加入することになりました。

ラブテロリストTAKA(Ba):

中学生の頃は『明星』や『平凡』などの雑誌なんかをよく見てる普通の中学生だったんですけど、高校生の頃から洋楽にハマりだしてSCORPIONSの『Rock You Like A Hurricane』を聴いた時に稲妻が走って「これだ!」と思いすぐにバンドを始めました。最初はギターを始めて「やばっ難しい!弾けない!でもバンドをやりたい!じゃあボーカルで!」みたいな安易なバンドあるあるからでしたね。でも長い間ボーカルはやってましたね、それがまぁー、あるきっかけがあってベースになりました。

ーー音楽活動をする上でロールモデル、又は、ルーツになっている人を教えてください。

テン(Vo):

1番最初はシンガーソングライターのYUIさんに憧れて、アコギを始めました。バンドとしては04 Limited Sazabysのライブにめちゃくちゃ行くようになって、私と同じベースボーカルということもありルーツになっている部分もあるのかなと思います。

いわたまあり(Vo):

ルーツという回答じゃないんですけど、私の普段のキャラクターとかSNSで披露している姿と、ヒエポポン シスターズンの癖になるような曲調とかPOPでパンキッシュなコンセプトはすごくマッチしていると感じていて、“いわたまあり”という存在を音楽を通して表現出来ているんじゃないかなと思っています。

エリカ(Vo):

私は、邦ロックが大好きなのでクリープハイプマルシィSaucy Dogとかの恋愛系のバンドをよく聴いています。あのちゃんみたいに、特徴的な歌いまわしや不思議なメロディなのに耳に残るようなところとかすごく良いなと思うので、ヒエポポン シスターズンの活動でも取り入れられたらなとは思います。

ラブテロリストTAKA(Ba):

僕は、ボーカル時代はREACTIONというバンドの加藤 “JUNYA” 純也さんや、G.I.S.M.というバンドの横山SAKEVIさん等が好きでした。THE MAD CAPSULE MARKETSさんも好きでしたね。ベーシストではパズ・レンチャンティンというアルゼンチンの女子ベーシストが好きです🎸

ーー皆さん音楽以外にも多才に活動されていますが、他の活動がバンドに生かせてる点があれば教えてください。

いわたまあり(Vo):

ヒエポポンシスターズの曲って普通に歌っていたら訳分からんとこがあるんですよ(笑)ちょっと、頭のネジを1個や2個外して破茶滅茶にならないと曲にノれないので、スタジオに入って練習する時とかライブで歌う時は、SNSやバラエティの面白い企画動画を撮る時に人前で瞬時にネジを外してきた経験がすごい役立っているなと思います。

エリカ(Vo):

本当は自分の感情を表に出すことが苦手なんですけど、演技の練習を通して自分の内に秘めた感情を表現するところは音楽活動にも活かされているんじゃないかなと思います。

ラブテロリストTAKA(Ba):

マネージャーとして現場に行く時に、よくバンドTシャツを着て行くんですけど俳優さんとバンドの話で盛り上がることもあるので、音楽活動と芸能で相互作用があるのかなと感じています。

ーー楽曲制作しているのは誰ですか?制作で気をつけていることや意識していることを教えてください。

ラブテロリストTAKA(Ba):

基本的には僕が楽曲制作をしています。自分曲作りには困らない方で30分で1曲出来ちゃいますね。作った曲はなぜか耳に残って思わず口ずさんでしまうらしいです笑。作詞する時は、自分なりに若い女の子の気持ちを考えた恋愛ソングにしています。今後は恋愛ソング以外も書きたいですね。

ーーキャッチーで明るい曲調が多いように感じたのですが、どんな人に届いて欲しいですか?

いわたまあり(Vo):

TAKAは昭和世代なので、平成・令和の私たちも歌っていて歌詞の意味が分からない時があるんですよ(笑)でも、どこかレトロで可愛いイメージの楽曲が多いので、色んな時代がギュッとなっている感じを若い子に聴いてもらってTikTokとかでバズったら良いなぁと思っています。

ラブテロリストTAKA(Ba):

キーボードを募集した時も、16歳の子が2人も応募してくれたので若い子に反応良いのかな、とは感じています。

ーースリーボーカルの割り振りってどうやって決めてますか

テン(Vo):

実際に歌いながらその場で決めていくことが多いですね。

いわたまあり(Vo):

『スーパーボール』という曲には“カラフルカラフルパラレルワールド 色んな色になっちゃうのぉー”という歌詞があるんですけど、流石に26歳の私には“パラレルワールド〜♡”は歌えないと思ったので、わちゃわちゃしながら18歳のエリカちゃんに担当を譲りました(笑)

ーースリーボーカルならではの大変さとかはありますか?

エリカ(Vo):

そうですね…(笑)お姉様方が歌えないパートが全部くるので、そこだけ大変です(笑)(笑)(笑)

いわたまあり(Vo):

だって可愛い声してるんですもん(笑)

ーー今後挑戦したい音楽はありますか?

テン(Vo):

基本ユニゾンのパートが多いんですけど、ハモりパートも取り入れていきたいなと思っています。

いわたまあり(Vo):

私は、ラップに挑戦したいなと思っています。私の声ってすごく通るし自分でも特徴的な声やなと思うんですよ。この声を活かしたラップでフリースタイルとかに挑戦したいなと思っています。

エリカ(Vo):

私は英語の歌詞にも挑戦したいです。今のレトロなメロディに英詞をぶち込んだら面白いんじゃないかなと思っています。

ラブテロリストTAKA(Ba):

シンセやマニピュレーターとか打ち込みっぽいEDM的な要素をサウンドに入れてみたいな、と思っています。あとは、メンバーも言ってるように英語やラップも取り入れたいですね。あと普段から言ってるんですけど他のメンバーにも曲を作って欲しいです。

2ndアルバム『ャロライナリーパーBOX』について

ーー8月リリースの『キャロライナリーパーBOX』というアルバムタイトルの由来を教えてください。

ラブテロリストTAKA(Ba):

1stEPが『キャンディPOPROCK』という造語だったので2ndも語呂の良いものが良いなと思って『キャロライナリーパーBOX』に決めました。キャロライナリーパーって世界で1.2番ぐらい辛い唐辛子みたいで、刺激的な箱って感じで(笑)

ーー『70’s NOT DEAD LONDONロンドン 倫敦』は曲調がレトロポップに感じたのですが曲のコンセプトを教えてください。

ラブテロリストTAKA(Ba):

70年代や80年代のフレーズを色々繋ぎ合わせた安易な曲です(笑)

LAUGHIN’ NOSEや、セックス・ピストルズやハノイロックスや歌詞の“ライラックってどんな花”というのもBLANKEY JET CITYの曲から少し拝借している感じですね。主に70年代の良いところを散りばめてギュッとしています。

ーー『ラブ❤️ラブ❤️サイクロン』にちなんで、メンバー同士のラブラブエピソードを教えてください。

いわたまあり(Vo):

練習中にもぐもぐタイムというのがあるんですけど、皆でお菓子食べながらしょうもない話をしていますね。TAKAはいつも恋愛で嘆いているので、一緒に飲みに行って恋愛トークを聞いたりしています。

ラブテロリストTAKA(Ba):

いつも盛り上がりすぎて僕は終電なくして漫喫に行ってますね(笑)

ーー歌詞に“コカレロ”“テキーラ”“ウォッカ”“ジン”等たくさんのお酒の種類が出てくるのですが皆さんお酒はよく飲まれますか?

テン(Vo):

めちゃくちゃ好きですね(笑)

いわたまあり(Vo):

成人しているメンバーでたまに飲みに行きますね。

ーー明るいポップなラブソングですが、イチオシのフレーズを教えてください。

ラブテロリストTAKA(Ba):

僕がコーラスしている“ヤイヤイヤイヤヤン”という部分があるんですけど、そこはイチオシフレーズですね!

いわたまあり(Vo):

1番最後のフレーズなんですけど、“チュピリと声出すキスが好き”という歌詞が可愛くて好きです。

テン(Vo):

私は結構出てくるフレーズなんですけど“スーサイド”のところがいつもより馬鹿になって歌ってるんですけど好きですね。ライブでは皆で歌えたら楽しそうだなと思います。

エリカ(Vo):

“ランランランランララン”というスキップしたくなるようなリズムが好きです。

ライブについて

ーーライブ前のルーティンってありますか?

テン(Vo):

私はすごく緊張するので、メンバーに結構な力で背中を叩いてもらっています。あとは足を地団駄踏むみたいに思いっきり踏み込んで落ち着かせています。おまじないみたいな感じです。

いわたまあり(Vo):

TAKAがおすすめしてくれたCREAMさんの『Shooting Star』という曲があるんですけど、めちゃくちゃ踊りたくなるような曲なので楽屋でかけてテンションを上げてステージに行くというルーティンがありますね。

エリカ(Vo):

私は、強心臓を持っているので全く緊張はしないんですけど、強いていうなら本番前は周りの人にハグしに行ったりちょっかいをかけてます(笑)

ラブテロリストTAKA(Ba):

元々は緊張するタイプだったんですけど、緊張しないようにRed Bullをいっぱい飲んでテンションを上げるようにしています。

ーーライブパフォーマンスの「ここに注目して欲しい!」という注目ポイントを教えてください。

いわたまあり(Vo):

スタジオ練習の時から「ライブっぽく皆でやってみよ」と言ってMCもやってみたりお客さんを盛り上げることを意識しています。手拍子でもダンスでも良いんですけど、せっかくのライブなのでお客さんもノリノリになれるようには普段から意識しています。

ラブテロリストTAKA(Ba):

くねくね弾いてます!あんまり目を開けて弾いてません…(笑)

次から知り合いの岡山のヨークシンってバンドのベーシストの真似をしてお香炊きます。「お香炊くのカッコよ!」と思ったので!

あとライブの宣伝です!11月30日(日)の渋谷のCLUB CRAWLでは、バンド、アイドル、YouTuberなど他ジャンルとの対バンライブイベントを企画開催することが決定しているので、ファンの方々は女子メンも良いですがくねくねを観に、お香の匂いも嗅ぎに来てください。

ーーライブで印象に残っている出来事があれば教えてください。

ラブテロリストTAKA(Ba):

音が出なくなるハプニングとかはありましたね。あと、印象に残っているのは外国の小学生くらいの年齢の男の子にサインを求められたことはすごく記憶に残っていますね。初サインですね。

いわたまあり(Vo):

下北沢SHELTERでライブした時に、最前列で外国人の方が飛び跳ねながら聞いてくれてたんですよ。私がもっと盛り上がってもらえるようにMCで煽ったら外国人の方を筆頭にライブハウス全体がめちゃくちゃ一体感持って盛り上がってくれて、皆で楽しんでくれた経験がすごく感動した瞬間でしたね。

今後の目標

ーープライベートなことでも音楽のことでも構わないのですが、個人的な目標はありますか?

いわたまあり(Vo):

上京した直後は芸能活動もトントン拍子っぽく見えたんですけど、2020年頃にコロナ禍も重なりうまくいかないことも多くて…やっと去年あたりからバラエティや『世界の果てまでイッテQ!』などテレビにもたくさん出演もさせていただいたりで波に乗ってきている感じがあるので今年もバリバリ頑張りたいです。

算命学の有名な先生にも「あなた27歳の時すごく良いわよ」と言われているので、今26歳なんですけどすでにめちゃくちゃ楽しみにしています!(笑)

ヒエポポン シスターズンとしての目標はラップも取り入れてTikTokでバズらせたいです!!

テン(Vo):

吸空サイダーというバンドも別にやらせていただいているんですけど、今はメンバーが抜けちゃって私だけなんですよね。なので、今年は自分のやりたい音楽をシンプルに理解して、私の作るちょっと分かりにくい言葉遣いや心のバイブスが合うメンバーを見つけることが目標です!それまでは1人で弾き語りをしたり、自分の中での音楽活動を止めないようにしていきます。

ヒエポポン シスターズンとしての目標は、私自身の音楽の引き出しを増やしたいので主旋律だけじゃないハモりも取り入れてボーカル力を高めていきたいなと思っています。

エリカ(Vo):

私は16歳の時に今の事務所に入って、去年までは未成年だったので22時までしかお仕事ができなかったり、学校との両立が大変だったりしたんですけど、今年は18歳になり成人したので、オーディションもなるべく多くチャレンジしたいし、SNSにも力を入れて名前を知っていただけるように頑張りたいです。

ヒエポポン シスターズンとしては、作詞作曲をやってみたい気持ちがあります。私自身、すごく壮絶な人生を歩んできたので、その怒りとかを曲にぶちまけられたらな、と思います。

ラブテロリストTAKA(Ba):

プライベートでは彼女…作ることかなぁ(笑)

音楽ではフレーズが歌うようなベースを極めていきたいです。

あとはマネージャー業もしているので売れっ子を出したいですね。まありも2027年は波に乗って売れるという予想が出ているので、その活動にヒエポポン シスターズンが手助けできたら良いなと思います。バンド活動と芸能で良い相互作用が生まれるのが理想ですね。

メンバーそれぞれ個人活動も含めて心から応援しているので、私は全力でサポートしていきたいです。これからも健康第一で頑張っていきます!

告知

<ライブ>

『ヌーベルバーグ【Nouvelle vague】』

◽️ 日付 2025/11/30(日)

◽️ 開場日時 16:30  開演日時 17:30 

◽️ 会場 CLUB CRAWL

◽️ 出演者

Snugs
微熱ノアト
REBORN
NEONHYPE
ヒエポポンシスターズン
再生のルクトゥミー
and more……

https://t.livepocket.jp/e/qog-n

<1stアルバム>

『キャンディPOPROCK』
https://linkco.re/Gv9Gq8Z3

<2ndアルバム>

『キャロライナリーパーBOX』

https://linkco.re/ut5B1sag

1.ラブ:ハート:ラブ:ハート:サイクロン

2.明るい片想いpart2

3.70’s NOT DEADロンドンLONDON倫敦

4.明るい片想いpart1

プロフィール

☆普通じゃない歌詞と普通じゃない曲を奏でるロリPOP パンキッシュバンド

思わず口ずさんでしまう不思議な変な曲!

そう!それが

ヒエポポン シスターズン!

行け!ヒエポポン シスターズン!

負けるな!ヒエポポン シスターズ

<メンバー紹介>

いわたまあり(Vo)
テン(Vo)
エリカ(Vo)
あやね(Key)
ふくいけ(Dr)
ラブテロリストTAKA(Ba)
だーいけ(Gt)

各種リンク

Instagram:

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