<コラム>ライブハウス初心者必見!公演の流れとマナー・楽しみ方

<コラム>ライブハウス初心者必見!公演の流れとマナー・楽しみ方

2025.03.22

ライブハウスに行ってみたいけれど、「どんな服装がいいの?」「当日の流れが分からない…」「ライブハウスでのマナーはある?」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ライブ当日までの準備や、スムーズな立ち回り方、そしてライブ中に気をつけたいマナーについてまとめました。

しっかり準備を整えて、当日は思いきりライブを楽しみましょう!

公演当日の流れ

1. グッズ購入

開演前やロビーの物販コーナーなどでTシャツやタオルなどのグッズが販売されていることが多いです。

売り切れになるアイテムもあるので、欲しいものは早めのチェックが吉。

物販の開始時間は、SNSや公式サイトで事前にチェックし、欲しいグッズを確実に手に入れられるよう準備しておきましょう。「欲しかったアイテムが売り切れてしまった…」と後悔しないためにも、事前の確認が大切です。

2. ロッカーに荷物を預ける

開演中、リュックなどかさばる荷物を持ったままだと思うように動けなかったり、周囲の人の迷惑になる可能性があります。

そのため、駅のロッカーや会場のコインロッカー、クロークに手荷物を預けておくと身軽に動けるのでおすすめです。

大きな手荷物を預けた後は、チケットや携帯電話、ドリンク代、ロッカーの鍵などの貴重品はサコッシュなどにまとめて入れておくと安心です。

3. 整理番号順に並ぶ

指定席のライブをのぞいて、チケットには整理番号が書かれており、入場時はその番号順に並びます。

スタッフから「⚪︎⚪︎番から⚪︎⚪︎番の方はこちらです」と案内された後、自分から周囲の人に「何番ですか?」と声をかけながら、番号順に並ぶことも多いです。

また、開場後はスムーズに入場できるよう、チケットとドリンク代をすぐ出せる状態にしておくと便利です。

4. 入場

開場時間になると、整理番号の早い順に入場が始まります(指定席の場合は異なる事もあります)。入場後は、ドリンクチケットを受け取り、カウンターで好みのドリンクと交換するのが一般的な流れです。

多くの会場では、入場時にチケットの確認とともにドリンク代を支払うシステムが定着しており、ほとんどの場合は1ドリンク制となっています。

スムーズに入場するためにも、現金を用意するか、キャッシュレス決済が利用可能か、事前に確認しておくと安心です。

ライブハウス初心者が押さえておきたいマナー5つ

1. 服装と持ち物

ライブハウスは人が密集し、熱気で暑くなることが多いため、動きやすい服装と履き慣れた靴で参加するのがおすすめです。

特に冬のライブでは、厚手の上着を着たまま入場すると、会場内の熱気で暑くなりすぎたり、体調を崩すこともあるため注意が必要です。寒い季節でも、脱ぎやすい服装を意識すると快適に楽しめると思います。

また、貴重品の管理も忘れずに。チャック付きのポケットがある服や、小さめのバッグ・サコッシュを活用し、スマホや財布などの大切なものを安全に持ち運びましょう。

2. 会場内の撮影について

撮影や録音は、アーティストが明確に許可している場合を除き、原則として禁止されています。

開演前の会場の雰囲気を記録したくなる気持ちは分かりますが、ルールを守って楽しみましょう!!

3. 開演中の携帯はマナーモードか電源OFFに

ライブ中に携帯の通知音やアラームが鳴ってしまうのは、よくあるトラブルのひとつ。アーティストも然り、周囲の人にとっては集中を妨げる原因となり、不快に感じることも少なくありません。

稀に、ライブ中に鳴ってしまった時に、そのハプニングを上手く利用して、会場を盛り上げてくれるアーティストがいますが、ごく稀ですので、敢えてマナーモードにしないでいる事は絶対にやめましょう!

開演前に必ず電源をOFFにするか、マナーモードや機内モードに設定し、音が鳴らないようにしておきましょう。

4. 怪我に注意

好きな音楽でテンションが上がってしまい、相手と体がぶつかったり、モッシュ(体を他の観客とぶつけ合うこと)やダイブ(観客が観客の上を転がること)が起こることも。

自分の周りの動きに注意し、怪我やトラブルに巻き込まれないようにしてください。

また、開演中に気分が悪くなったら無理せず後方に下がったりドア付近へ移動するなど、自分自身の体調も気にかけましょう。その際、会場内にいるスタッフや、周りのお客さんに声をかけ、助けを求めるのが確実です。「でも、邪魔になっちゃうし…」と思ってしまう、そこの素敵なあなた!大丈夫です!

音楽が本当に好きな人に悪い人はいません。どんどん助けを求めましょう。ただ理由もなく無闇に声をかけるのはトラブルに繋がる恐れがありますので気をつけましょう。

5. 場内の場所選びが重要

前方で熱狂的に楽しむか、後方でゆったり聴くかはそれぞれの好みによります。

大音量が苦手な方は、スピーカーが近い最前列よりも後方や端のほうが体への負担が少なく、落ち着いて楽しめます。逆に大迫力を味わいたいなら、思い切って前に出てみてもいいでしょう。

また、友人と参戦している場合、前方だと人の波に押されてはぐれてしまうことも。会場内の場所選びについて事前に相談しておくか、開演後の集合場所などを決めておくと良いかもしれません。

まとめ

ライブハウス初体験は楽しみでもあり、少し不安かもしれませんが、今回紹介した基本的なマナーや流れを押さえれば、当日はきっとスムーズに立ち回れるはずです。

服装・持ち物・入場の順番・場所取りなどのポイントを知っておくことで、ライブそのものに集中しやすくなります。

ぜひ事前にしっかり準備して、お気に入りのアーティストのステージを思う存分楽しんでください。

同じライブは2度とありません。その日のライブを最高な日にするため、マナーを守り、音楽と仲間と一緒に最高の体験を味わいましょう!