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<インタビュー>あらゆるジャンルが融合し加速を続ける──「鉄風東京」の現在地

仙台を拠点に活動する4 ピースオルタナティブロックバンド「鉄風東京」

エモのエッセンスを感じるアルペジオと等身大の歌詞、疾走するギターサウンドが特徴で、ライブでの爆発力を武器に着実にファンの層を広げ、ライブハウスシーンを席巻している注目の存在だ。

先日、3rd Mini Album『Space/Range』をリリースし、現在は全国ツアー「Your Space / My Range Tour 2025-2026」を敢行中の彼ら。

今回DigOut編集部は、改めて4人が集まった経緯や、3rd Mini Album『Space/Range』制作の裏話、「Your Space / My Range Tour 2025-2026」への意気込み、普段のプライベートな彼らの一面を深堀りした。

「鉄風東京」の始まり

L→R muku(Ba)、大黒崚吾(Vo/Gt)、Sougo(Gt)、颯(Dr)

ーーメンバーが集まったきっかけや、今の鉄風東京に至るまでのエピソードを教えてください。

大黒崚吾(Vo/Gt):

僕とギターのSougoは、元々同じ学校でバンドを組んでたんですけど、当時お互い反りが合わなくて「Sougoを見返してやろうと」という気持ちで、NUMBER GIRLのコピバンを始める為に鉄風東京を別で組んだのが結成のきっかけです。

その後、オリジナルメンバーが1年半前くらいに辞めたので、よく対バンしていたドラムの颯とSougoを誘って今の体制に至りました。

ーーバンド名にもなっている「鉄風東京」にはどんな想いを込めましたか?

大黒崚吾(Vo/Gt):

結成のきっかけにもなった、NUMBER GIRLの『鉄風 鋭くなって』という曲から“鉄風”を拝借して、何かの中心になれるようにという思いから“東京”を付けて「鉄風東京」になりました。

楽曲制作について

ーー楽曲全体を通して繊細な歌詞と力強いサウンドが印象的ですが、楽曲の制作でこだわっている点、一貫している点を教えてください。

大黒崚吾(Vo/Gt):

僕の軸もあるんですけど、メンバーそれぞれが好きな音楽のDNAだったり、得意な分野を考えながら制作しています。

今回は、彼らが得意なメロコアや、ポップパンク、ハードコアから、ビートダウンを曲に取り入れたりもしました。

メンバーが最新で影響を受けているものだったり、ライブハウスで共有をした音楽から「これ、面白いね」と感じたものは積極的に取り入れています。

ーーメンバーが最近影響を受けている音楽というのは、どういったものですか?

颯(Dr):

特にENTHというバンドがめちゃくちゃ好きで、初期のドストレートなメロコアと、コロナ禍を経て音楽の解釈が広がったハードコアの融合がカッコ良くてライブもたくさん観させてもらっています。

Sougo(Gt):

オーストラリアのPolarisのようなポスト・ハードコアをよく聴いていて、音作りにも影響を受けていると思います。僕の好きなバンドは、ショーをするようにライブをするアーティストが多いので、そういった方の佇まいや表情の表現力を取り入れてます。

 muku(Ba):

好きなのはw.o.d.Age Factoryで、NUMBER GIRLからはサウンド作りで影響受けたかな、と思います。でも、気持ち良い音を大事にしているので影響を受けたり受けてなかったりはありますね。

大黒崚吾(Vo/Gt):

僕はKOTORIが好きで、どんなジャンルに挑戦していてもメロディを聴くとKOTORIの曲だよな、となるところに憧れています。

あとは、spike shoesという大先輩のギターのRyujiさんがSENDAI BIRDLANDというライブハウスで働いていて、そこでたくさんのバンドと出会うのでライブがカッコ良いLOSTAGEBachoはずっと影響を受けていると思います。

最近ヘヴィミュージックの要素を取り入れるきっかけになったのは、仙台にいるSurvive Said The ProphetのギターのTatsuyaさんに僕の知らないジャンルや音楽の在り方を教えてもらったり、UNMASK aLIVEと対バンした時にヘヴィミュージックのカッコ良さを目の当たりにして、挑戦してみようと思うようになりました。

ーー楽曲制作はどんな流れで進めていますか?

大黒崚吾(Vo/Gt):

僕がパソコンであらかた作っちゃって、メンバーに渡して各々アレンジを考えてしてもらったものを、スタジオで合わせる時にブラッシュアップして仕上げていくことが多いです。

ーー話し合いの時はどんな会話をされているんですか?

颯(Dr):

「いつ出来る?」という納期の確認ですね(笑)

大黒崚吾(Vo/Gt):

レコーディング3日前とかに「これ出来ない」とか言われると「いや、やって」ってパワハラしていますね(笑)でも、ちゃんと叩けるようになってくれるんですよ。

颯(Dr):

大黒は、いつも僕の想定以上のデモを作ってきてくれるので、それに追いつけ追い越せで自分の技術が底上げされているのは感じています。新体制になってからの曲は、挑戦的なフレージングも多いなかで自分の解釈を落とし込んで演奏出来てるんじゃないかな、と思います。

大黒崚吾(Vo/Gt):

ドラムに関しては、僕は叩けないのでアレンジしてもらうことが多いですけど、ギターやベースはコード進行の話だったりをしていますね。

ギターのアレンジだと、オルタナやギターロックを取り入れた『さみだれ』は、僕のアレンジのままでいってるんですけど、ヘヴィ要素が強い『I keep making the same mistake』は、Sougoにアレンジを考えてもらった楽曲になります。Sougoとは、サウンドメイキングで話し合うことがすごく多いです。

ーー詞について、どこからイメージが生まれてくることが多いですか?

大黒崚吾(Vo/Gt):

想像で書いたことはほとんど無くて、映画や小説からインスピレーションを受けることはあるんですけど、実体験や普段思っていることをどう音楽に落とし込むか、ということを考えてやっています。

3rd Mini Album『Space/Range』について

ーータイトルに込めた思いと今作の『Space/Range』のコンセプトを教えてください。

大黒崚吾(Vo/Gt):

いつも収録曲が決まった後にアルバムタイトルをつけるんですけど、聴いている人には自由に受け取って欲しいので、タイトルは抽象的なものにすることが多いです。

その中で今回の7曲は「誰がこの空間にいて、その空間にいる人にはどう届くのか、届くまでの道のりはどうなのか」ということを考えた曲だったので、“Space=空間”+“Range=射程”というタイトルにしました。

ーー代表曲の一つでもある『21km』を再RECした理由を教えてください。

大黒崚吾(Vo/Gt):

高校生の頃からやっている曲ではあるんですけど、今のこの4人での熱量を残したかったので再RECしました。

ーーライブで盛り上がる曲だなとアルバム通して思ったのですが、イヤホンを付け1人で聴く際にオススメしたいシチュエーションや時間帯を教えてください。

大黒崚吾(Vo/Gt):

『さみだれ』とかは特に女の子に振られた時聴いて欲しいですね(笑)

別れのタイミングで響くところがあるのかな、と思います。

 muku(Ba):

揺れる髪はレッド』は特に好きな楽曲で、アーケード街とかでたくさんの人がいる中で、携帯も触らずに音楽聴いて通りすがりの人が何しているのかとか考えてもらえると面白いのかな、と思います。

Sougo(Gt):

FLY』は全力疾走したくなるような楽曲なので、曲を聴いて走って欲しいです。

大黒崚吾(Vo/Gt):

1分くらいしかないので、ちょうど良いかもしれないです(笑)

颯(Dr):

In YOURS』とかは大黒が車移動中に窓の外を思い浮かべながら書いた曲でもあるので、高速に乗って移動する時とか夜のドライブとかは「大黒はこんなこと考えてたのかな」とかを考えたりしながら聴けるので、おすすめです。

ライブについて

ーーライブ前に必ずやっている事や考えている事があれば教えてください。

 muku(Ba):

ストレッチをやっています。

颯(Dr):

大事だね(笑)

大黒崚吾(Vo/Gt):

セトリや流れを確認したりはするんですけど、それも30秒くらいで終わるので、その後は各々の時間を過ごしています。

Sougo(Gt):

本当は皆で円陣組んで「うぇーい!!」ってやりたいんですけどね(笑)

大黒崚吾(Vo/Gt):

やりたくないんだよね(笑)

Sougo(Gt):

でも、グータッチとかしたらテンション上がるじゃん?それと同じだよ(笑)

颯(Dr):

それは分かる(笑)ステージ上で円陣組んだらテンション上がると思う。

大黒崚吾(Vo/Gt):

背中を叩くとかはあったんですけどね。

見られると恥ずかしいじゃん(笑)!

ーーライブで一番大切にしていることは何ですか?

大黒崚吾(Vo/Gt):

最近の僕たちのライブって、ありがたいことにモッシュとかダイブとか起きるようになったんですよ。でも様子がおかしくて、以前、颯がアイドルオタクの友達を鉄風東京のライブに連れてきてくれたらすごくハマってくれたことをきっかけに、端っこの方でサイリウム振って踊ってる集団がいるんですよ(笑)

鉄風東京のライブの楽しみ方は、皆それぞれ好きなことをしていて欲しいので、真面目に聴いてくれても良いし、歌っても良いし、喜びが身体に出ることも素晴らしいことだし、色んな遊び方があることを肯定しているパフォーマンスをしています。

颯(Dr):

ドラムは後ろにいるんですけど、見える範囲で1人1人に目線を届けています。

楽しい表情も苦しい表情も見せることでお客さんと通じ合えるかな、と思っています。

Sougo(Gt):

自分に負けないということを1番に考えていて、次にメンバーに負けないことを考えています。それくらいの熱量でやることで観てくれている方にも届くと思うし、それがメンバー全員が同じように熱量を持つことでより最高なパフォーマンスが出来るんじゃないかな、と思います。

 muku(Ba):

表情に出すのは苦手な方なんですけど、楽しむことを大事にしています。最近、山口 一郎さんの『バンド論』という本で「ライブは祈りだ」と言っていたので、そこから「楽しくライブできて、皆が幸せになれるように」と祈ってみたりすることがあります。

ーー最近のライブで特に印象に残っている出来事を教えてください。

颯(Dr):

「MURO FESTIVAL 2025」の芝生ステージに出演していた時に、僕の友達が腕ブン回しながらモッシュしているのを周りが笑顔で見ていて、その輪全員が笑顔ってめっちゃハッピーだなと思って「ライブって楽しいな」と改めて感じました。

Sougo(Gt):

僕たち4人、普段はツンツンしているように見られることが多いんですけど、ライブ中は目を合わせて、よりリアルなコミュニケーションをお客さんと取ってる感覚はあります。

大黒崚吾(Vo/Gt):

僕がいつもライブで煽ったりコミュニケーション取ることが多いけど、最近リリースした『I keep making the same mistake』を演奏していたら、めずらしくドラムの颯が後ろから煽ってたのが面白かったです(笑)

颯(Dr):

ハードコアのバンドのライブでは、フロアの皆が横移動するんですよ。“怒りながら歩く人”ってSNSで表現されてるんですけど、最近の鉄風東京のライブを観てくれる人の中にもにもそういった方が出てきて、その光景がすごく楽しかったんですよね(笑)

 muku(Ba):

この前のツアーで笑っているのか泣いているのか分からないお客さんがいて、色んな感情が湧き出ているのが面白いな、と思いました。

僕は、感情を出すのが恥ずかしいと思っちゃうタイプだけど、そうやって人前で感情が出せることって良いなと思えたライブになりました。

大黒崚吾(Vo/Gt):

もう1つ印象に残ってることがあって、先日の金沢のライブでSougoのギターの音が止まっちゃって、僕が頑張ってギターソロで繋いだんですよ。

Sougoが戻ってくるまで結構長い時間弾いてたんですけど誰も褒めてくれなかったです(笑)

颯(Dr):

「めっちゃ良かったよ」と言ったつもりだったんですけど、伝わってなかったみたいです(笑)

Sougo(Gt):

「ありがとう」って直接言ったよ?(笑)

颯(Dr):

mukuが良い感じに場を進行してくれていたので、そっちに目がいっちゃってたかもしれない(笑)

鉄風東京 presents. Your Space / My Range Tour 2025-2026について

ーーすでに始まっているYour Space / My Range Tourではありますが、どんなツアーにしていきたいですか?

大黒崚吾(Vo/Gt):

今の4人で作れるライブだったり、楽しみ方だったり、お客さんとのコミュニケーションだったりがあるので、今までやっていたことも大事にしつつ、新しくやっていることを今回のツアーでスタンダードにしていけたら良いな、と思います。

颯(Dr):

新体制になってからの音楽性はどんどんニッチになっていて、僕が高校生の時にファンとして聴いていた鉄風東京とは全然変わっていると思うので、だからこそ「今の俺達はこんだけカッコ良いんだぜ」という姿を見せたいと思います。

ーー全公演が対バンだと思いますが、対バン相手はどのように決めましたか?

大黒崚吾(Vo/Gt):

自分たちが好きで、面識なくても依頼した方もいるし、友達や先輩後輩で依頼した方もいます。あとは、ライブハウスの打ち上げで出会って出演してくれたバンドもいるので、色んな方向から呼ばせていただきました。

ーー来てくれる方に伝えたい思い、共有したい想いを教えてください。

大黒崚吾(Vo/Gt):

犯罪じゃなければ何してもらっても構わないです(笑)

さっきも言ったけど、どんな楽しみ方をしても良いのが僕らのライブなので好きなように遊びに来ていただけたらと思います。

ーーツアーを通して、個人的な目標、成長したいところを教えてください。

颯(Dr):

ドラムって常に全身が動いてるのでスポーツだと思ってるんですよ(笑)なので、体力をつけて、ツアーが終わる頃には強くなっていたいです。

Sougo(Gt):

鉄風東京は違うジャンルとの架け橋になっていると思うので、今まで作ってきた土壌を今回のツアーではガンガン耕したいです。

リアルなライブも最高だけど、魅せるショーの部分も両立出来るバンドになってアーティストとしても一皮剥けたいな、と思います。

 muku(Ba):

ツアーを通して祈りたいですね。

アーティストに関わるスピリチュアル的な感覚を理解していきたいです。

あとは、今回セトリ案も僕が出しているので盛り上がる構成を見つけて今後にも活かしていきたいです。

大黒崚吾(Vo/Gt):

ツアー中に皆と行くご飯が好きで、いつも見栄を張って大盛りを頼んで失敗してきたので、今回のツアーでは少なめにします(笑)

 muku(Ba):

毎回「並にしたら?」とは言ってるんですけど「いや、今日はいける!」って言われるんですよね(笑)

大黒崚吾(Vo/Gt):

フロントマンとして自信持って歌を歌う為に、なるべくメンバーには弱みを見せなようにしていきたいです(笑)

プライベートな一面について

ーー現在ハマっていることや趣味はありますか?

颯(Dr):

音楽を聴くか、ライブを観るかですね。

音楽が本当に大好きで、アイドルもアニソンもメロコアもハードコアもラウドもJ-POPもHIPHOPも広く深くなんでも掘り下げますね。毎年、その年衝撃を受けた曲のプレイリストを作ったりするくらい好きですね。

Sougo(Gt):

行ったことない場所だったり、改めて過去行ったことあるとこに友達と旅行しています。

最近、星の研究資料とかプラネタリウムとかが展示されている天文台に地元の友達と行きました。小さい頃に学校行事で行ったことはあって当時はつまんないな、と思ってたんですけど、今行くとすごく楽しかったです。

 muku(Ba):

ずっと車が好きで乗ってきたんですけど、最近メンバーに車を預けて車無し生活をしてるので、たくさん歩いてます。車だと移動も早いけど、木とか草とか川とか海とか景色を観ながらゆっくり歩くのも良いな、と気づきました。

あとは、自分の爪をネイルするのもハマってますね。

大黒崚吾(Vo/Gt):

子供の頃クリア出来なかったゲームをやっていて、機材車でもDSをしてたりしていますね(笑)ゲームも映画も小説も当時は気づけなかった描写に今は気づけたりするので、再発見することが多いです。

ーー自分を一言で表すとしたらなんと言って表しますか?

颯(Dr):

“ハッピー”ですね。寝たら忘れるし、美味しいものを食べたら元気になれますし、シラフでも飲み会楽しいタイプです。なので、僕は鉄風東京で新しくプラスされた部分なのかな、という自負もあるしメンバーも同じように感じてくれているかな、と思います。

Sougo(Gt):

“気にしすぎ”です。僕も寝たら忘れるタイプですけど、その時々に何か気になるとずっと気にしちゃうところは直したいな、と思います。

大黒崚吾(Vo/Gt):

難しいな…でも“飽き性”ですかね。楽曲制作する時や趣味でも、面白いなと思ったらすぐ手はつけるけど1個のことに集中するのが苦手な人間なので、広く浅くな自覚はありますね。

 muku(Ba):

“人成らざる者”ですかね。結構、他の人と違うのかなと思うことも多くて周りからも注意されるので、人間として考えなきゃいけないことに追いついてないな、という認識はあります…

ーー最近見つけた幸せや最近あった嬉しい事を教えてください。

Sougo(Gt):

普段飲み歩くことはしないんですけど、たまたま行ったバーが色んな人が集まるすごく面白いお店だったんですよね。僕の親が、昔仙台でクラブを経営してたんですけど、当時遊んでくれてた方とか同級生とかオーナーさんと仲良くさせていただいて、今まで出会ったことがないタイプの人たちと話せる場所が出来たことが嬉しかったことです。

颯(Dr):

小さな幸せなんですけど、仙台のアウトレットに行った時に日本全国の美味しいパンが揃うパンフェスがやっていて、並んでるパンが綺麗すぎてテンション上がっていっぱいジャケ買いして「パンをいっぱい買って帰ることがこんなに幸せなことだったんだ」って気づけたのが幸せでした。

 muku(Ba):

最近、メンバーとの距離が更に近くなったのかなというのを感じていて、以前だと気にして言わなかったことが皆言えて来てるのかな、と思います。

大黒崚吾(Vo/Gt):

セブンイレブンに二郎系のラーメンで美味しい商品が出てたり、ドンキで買った牡蠣の缶詰が100円なのにすごく美味しかったりしたことですかね。

あとは、パッケージからして絶対美味しくなさそうだな、と思って買ったお菓子が想像通り美味しくなかったら、なんかウキウキしちゃいます(笑)

今後の目標について

ーー大黒さんのXで拝見した内容なのですが、今後の「鉄風東京」の進み方、戦い方を教えてください。

大黒崚吾(Vo/Gt):

ジャンルという壁を無くして、お客さんに対して色んな遊び方を提示することがバンドの仕事だと思っているので、鉄風東京として大きいステージにも行きたいですし、それと同時に地元のライブハウスに行ったら会えるバンドでも居続けたいです。既に、色んなものを融合出来ていると思うので、それをもっと大きく色んなところに届けられたら良いな、と思います。

ーー音楽のことでもプライベートなことでも良いのですが、個人の目標を教えてください。

颯(Dr):

ドラマーとして、オールラウンダーになりたいです。

色んなタイプのドラマーがいる中で、1番同世代で影響を受けているのが茂木奏佑で、彼のドラムは、人でない何かだと思っちゃうくらい繊細さもあるし、手数も多いし、それでいてビートの軸があって彼にしか出せないグルーヴを感じるので、自分の色を出せる万能型のドラマーになりたいです。

プライベートは何事もなく1日1日を幸せに過ごすことです。

Sougo(Gt):

もっとリアルを生きたいです。身近にいる先輩がワールドツアーとかを成功させている姿を見ていると、その先輩の生き様と自分を比較した時にまだまだだな、と思うこともあるので常に挑戦して自信を付けていきたいです。

muku(Ba):

バンドとしては常に楽しんで、その結果お客さんも楽しませるようになりたいです。

プライベートは、お金の使い方を丁寧に管理できるようになりたいです。

大黒崚吾(Vo/Gt):

音楽的な目標は、誰でも知っているバンドになっていきたいです。仙台拠点でやっていくというのは決めているので、ホームのライブハウスや「FLYING SON FES」という自分たちのフェスを大事にして、バンドとして音楽家として地元を盛り上げて、仙台と一緒に鉄風東京もカッコ良くなっていきたい、というのが1番の目標です。

プライベートでは、メンバーは僕が酔っ払った時に覚えて欲しいことを言ってくるので、その時の記憶力を上げたいです(笑)

ーー最後にファンの方に一言メッセージをお願いします。

大黒崚吾(Vo/Gt):

今の鉄風東京を好きでいてくれる人は、色んなことを面白がってくれて分かり合える文化を作ってくれていると思っています。新しいことも咀嚼しながら楽しんでくれているのが伝わってきて、それが嬉しくて力をもらっているので、これから倍々に返していけるよう頑張っていきます!よろしくお願いします!

告知

鉄風東京 presents. Your Space / My Range Tour 2025-2026

<スケジュール>

・2025年11月29日(土)【北海道】札幌 近松

OPEN 18:00 / START 18:30

出演者:鉄風東京 / Tattletale / でかくてまるい。

・2025年12月5日(金)【福岡】Queblick

OPEN 18:30 / 19:00

出演者:鉄風東京 / Launcher No.8 / Good Grief

・2026年1月24日(土)【広島】ALMIGHTY

OPEN 18:00 / START 18:30

出演者:鉄風東京 / redmarker / See You Smile / Cloudy

・2026年1月25日(日)【岡山】ペパーランド

OPEN 17:30 / START 18:00

出演者:鉄風東京 / redmarker / See You Smile / Cloudy / UNMASK aLIVE

<FINAL SERIES>

・2026年2月21日(土)【愛知】Live House R.A.D ※対バンあり

OPEN 18:00 / START 18:30

出演者:鉄風東京 / andmore…

・2026年2月22日(日)【大阪】心斎橋 BRONZE ※対バンあり

OPEN 17:30 / START 18:00

出演者:鉄風東京 / andmore…

・2026年2月28日(土)【東京】下北沢SHELTER ※対バンあり

OPEN 18:00 / START 18:30

出演者:鉄風東京 / Sunny Girl

<チケット>

前売り:¥3,500-(D別)

●チケット一般発売中!

ぴあ:https://w.pia.jp/t/teppu-tokyo-tour25-26/

イープラス:https://eplus.jp/teppu-tokyo-tour25-26/

各種リンク

公式HP:
https://tepputokyo.jp/

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