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<DigOut 連載vol.78>注目のアーティスト紹介コラムーー「Kudos Vein」

DigOut連載とはー?

数多くの若手アーティストをサポートしてきたDigOutが、今知ってほしいと思う若手アーティストやイベントなどを、全国各地から見つけて紹介していきます!

Curated by 遊津場

(Eggs公式キュレーター、AWA公式ユーザー、音楽ライター。若手邦ロックの分野に強く、RADIO CRAZYのANTENNA STAGE、閃光ライオット、十代白書などの公式レポを担当)

Kudos Vein

Alternative Beat POPsバンド・Kudos Veinが1st Album『文明再演』を9/13にリリースすることを発表し、それに伴い「文明再演Tour」の開催も決定しました。9月26日渋谷CRAWL、10月18日大阪・関大前TH-R HALL、11月8日渋谷CRAWLと、各所スリーマンで東阪を回ります。

DTMもふんだんに取り入れたサウンドは隙もない中に実験的なドキドキ感もあり、そこにYuto(Vo.Key)とmasafumi(Vo.Key)の違った魅力のツインボーカルが混ざって、様々な世界観を創ります。本能を強制的に呼び起こす支配的な電気信号を届けるものもあれば、月夜にひとひらの花が散る儚くもリアルな生命を感じるものもあり、無機的な冷たさと有機的な温かさが混在し、依存性のある熱量から生まれる化学反応で、常にリスナーの耳に巻き起こす楽曲を積極的にリリースしています。ライブでは生ならではの視覚的な神秘性や刺激、迫力のあるステージングが生まれて、会場を掌握します。ツアーに徒然書簡、BonSim、物品販売とクセの強いクリエイティブなバンドが出てくれているのも納得。というわけでツアーに行きましょう。

だから2,3曲ピックアップして紹介するというのも良い意味で難しいところがあります。もちろん高評価が1000を超えたMV曲『dopamine』で入るのもオススメですし、その圧倒的な世界観に興味を惹かれた人は『THRONE』『私小説』『伽藍堂』を続けて聴いてみてもいいでしょう。そのどこかのタイミングで『Lonely night』や『雲間』を入れてみると、とんでもないスパイスになって、もうKudos Veinの音楽に閉じ込められているかもしれません。アルバム新曲多めでビックリ。さらに広がりを見せるでしょう。

あとは個人的に思い出のあるバンドで、昨年2月に私のイベントに出演してもらいました。HINONABEやyoursヅもいる中で、当時はまだライブ5回目くらいでしたが、そこから活動を続けて、今は大阪でもリスナーをしっかり掴んでいて嬉しかったですね。

この時代に一過性ではない密度の濃い強めのビートに殴られたり、包まれたりしたい人は是非期待してください。

【各種リンク】

X:https://x.com/kudosvein_jp

Instagram:https://www.instagram.com/kudosvein

TikTok:https://www.tiktok.com/@kudos_vein

YouTube:https://youtube.com/@kudosvein

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