DigOut連載とはー?
数多くの若手アーティストをサポートしてきたDigOutが、今知ってほしいと思う若手アーティストやイベントなどを、全国各地から見つけて紹介していきます!
Curated by 遊津場
(Eggs公式キュレーター、AWA公式ユーザー、音楽ライター。若手邦ロックの分野に強く、RADIO CRAZYのANTENNA STAGE、閃光ライオット、十代白書などの公式レポを担当)
アンユースレス
大阪発5人組ポップバンド・アンユースレスが5月、6月と魅力的なイベントを行います。
まず5月16日(土)はGroggy-Froggy、606号室の3組による、関西若手ポップロックを代表して鳴らすと言っていいイベント「ポップパラドックス」を心斎橋Pangeaにて行います。チケット代はなんと1000円で、この記事を書いているタイミングでは、残りわずかとのこと。
そして6月20日(土)には過去最大キャパであるLive House ANIMAでのワンマンライブ「アンレスランド〜最大キャパへの挑戦編〜」を開催します。こちらは中学生以下は無料となっています。
改めて情報を調べてて驚いたんですけど、山形の小学校の卒業式でライブしたんですね。ちゃんと大盛り上がり。マエチャン(Vo)に言ってなかったけど、遊津場の母親は山形出身だから嬉しいよ(全然離れた小学校だったけど)。
正統派ラブソングや、とにかくPOPで弾けるナンバーの『ボブ』がSNSで話題となり、呼ばれたライブでもしっかり結果を残しています。そしてアンレスランドと銘打った自主企画は、vol.1、vol.2(初ワンマン)、vol.3(初東京ワンマン)と軒並みソールドアウトを記録しました。強いのは自主企画やワンマンライブだけでなく、今年4月には東京のサーキットフェス、シン・ロック列島でも自身初のサーキットでの入場規制を記録。まだまだ広がりを見せており、結果を残し続けています。
私はアンレスランドはまだ行ったことないのですが、今年2回、30分尺のライブを見ています。バラードを聴かせることも考えつつ、楽しむアッパーな曲の時は、多彩なノリ方や魅せ方を詰め込んでいて、しっかり音の遊園地になっていました。30分でこれなら、ワンマンはUSJの光景がステージ上に浮かんでくると思います。土曜日はUSJも混んでいるので、こちらにしましょう。
新曲『シースルーバング』も良い曲です。言えなかった思いを、今更音という形にしてぶつけているかのように、ハッキリとしたギターとドラムの音。アンユースレスらしいロックな部分が出ています。
この2つのライブは、初恋もあの失恋も永遠を誓った愛も、全て思い出す日になると思うので、老若男女の皆様、好きな人とお越しください。
【各種リンク】
X:https://x.com/unuseless_band
Instagram:https://www.instagram.com/unuseless_band

