夏フェスは、最高の音楽と熱気に包まれるイベントですが、炎天下の中で長時間過ごすため、体調管理を怠ると熱中症や脱水症状に陥るリスクもあります。
本記事では、夏フェスを安全に楽しむための体調管理のコツと必携の対策グッズを紹介します!
夏フェスの過酷な環境を知ろう
直射日光&高温多湿の環境
屋外フェスは、日陰が少ない上に、地面の照り返しによって体感温度が40℃以上になることも。
じりじりと照りつける太陽の下、汗が噴き出し、体力がどんどん奪われていく過酷な環境です。
長時間立ちっぱなし
開場前の待機列、ステージ間の移動、ライブ中のスタンディングと、フェスでは体力を消耗する場面が多くあります。
炎天下での長時間待機で体力を奪われた上で、さらに、広い会場内を歩き回ったり人混みをかき分けたりと、移動するのも一苦労・・・。
足元に疲労が溜まってしまい、ライブ中にバテてしまうのもフェスあるあると言って良いかもしれません。
脱水症状&塩分不足になりやすい
フェスで特に気をつけたいのが「脱水症状」です。夢中になってライブを楽しんでいると、つい水分補給を忘れがちですが、気づいたときには脱水により頭がボーッとしたり立ちくらみしたりすることも。
特に炎天下では、汗とともに体内の水分やミネラルがどんどん失われていきます。こまめに水やスポーツドリンクを補給し、脱水や熱中症を防ぐことが大切。持ち歩きやすいボトルを用意し、意識的に水分を摂る習慣をつけましょう!
炎天下でも乗り切ろう!体調管理のコツ
水分補給を徹底する!
こまめな水分補給がフェスを最後まで楽しむカギ。一度に大量に飲むのではなく、少しずつ摂取するのがポイントです。水だけではミネラル不足による脱水のリスクがあるため、スポーツドリンクや塩分タブレットでミネラル補給を意識しましょう。
また、アルコールやカフェインは利尿作用があり、逆に脱水を引き起こす可能性があるため控えめにしておくのがおすすめです。
食事&休憩をしっかり取る
フェス当日は、しっかり朝食をとることが大切。軽めでもいいので、炭水化物とタンパク質をバランスよく摂り、長時間のエネルギー源を確保しましょう。
また、熱中症を防ぐために適度な休憩を入れ、日陰やクーリングエリアを活用するのも重要。何より無理をせず、体調管理を最優先に。
少しでも異変を感じたら、無理をせずすぐに休むことが、フェスを最後まで楽しむためのポイントです!
服装で熱中症対策をする
フェスを快適に楽しむためには、暑さ対策が欠かせません。
通気性の良い速乾Tシャツやメッシュ素材の服を選び、汗をかいても快適に過ごせるようにしましょう。
また、つば広の帽子や冷却機能付きのキャップで直射日光を防ぎ、UVカットサングラスで長時間の紫外線対策をするのも重要。
さらに、冷感タオルやネッククーラーを活用して首元を冷やせば、暑さによる負担を軽減できます。
夏フェス対策グッズチェックリスト
夏フェスを思いきり楽しむために、欠かせない対策グッズをチェックリスト形式でご紹介します。
準備の際にぜひ参考にしてみてくださいね。
① 暑さ&熱中症対策グッズ
- □飲料水等の飲み物
- □塩分タブレット(熱中症予防に)
- □冷感タオル or ネッククーラー(首元を冷やすと効果的)
- □ハンディファン(少しでも涼しく)
② 日焼け&紫外線対策グッズ
- □日焼け止め(SPF50+推奨)
- □UVカットパーカー or アームカバー(できるだけ肌の露出を避ける)
- □サングラス&帽子(直射日光から目を守る)
③ 体力回復&エネルギー補給グッズ
- □栄養補助食品(ゼリー飲料、プロテインバー)
- □軽食(塩飴、ナッツ、エネルギーバー)
④ 緊急時の備えグッズ
- □冷却シート(熱中症になりそうなときに)
- □モバイルバッテリー(スマホの充電切れ対策)
- □ばんそうこう&消毒液(靴擦れや軽いケガのために)
まとめ
夏フェスは音楽と熱気に包まれる特別なイベントですが、炎天下では体調管理が何よりも大切です。
しっかりと準備を整え、対策グッズを揃えておけば、最後まで快適に楽しむことができます。熱中症対策を万全にして、最高の夏フェスを満喫しましょう!